年下のS彼氏-14
「んむっ・・・んっ・・!」
こんな、優斗は知らない・・・。その一方で、優斗に意地悪なことを言われるたびにゾクゾクしている自分にも戸惑っていた。
私、どうしちゃったんだろう・・・。
優斗は、なにやらゴソゴソと取り出していたが・・・。何も見えないので不安になる美奈。
すると・・・
ブイイイン・・・!
「何の音・・・?」「ローターだよ。ああ、イッちゃダメだからね」
そう言うと、優斗は刺激されて大きくぷっくり膨れている美奈の肉芽にローターを押し当てた。
「ああああっ・・・!!いやあっ・・・!!」
今までなかった強い刺激にびくん、びくんと腰を浮かせる美奈。美奈の手首を縛り付けているベッドの端がガタガタ揺れる。
「ダメっ・・!イッちゃうよおっ!!やめてえっ・・!!」
「お仕置きだって言ったじゃん。まだまだこれからだよ」
優斗はぷっくりと大きく立っている乳首に吸い付き、ぐちゃぐちゃになった美奈の中に指を挿しいれ掻き回す。
「あ・・・あああっ・・・!ダ、ダメえっ・・・!」
肉芽にローターを押し付けられ、乳首を吸われ、膣壁を擦られ美奈の愛液でベッドのシーツには大きな染みが出来ていた。
これで、イクなと言う方が無理がある。「やああっ・・・ああっ!!」美奈は2度目の絶頂を迎えた。
それでも優斗の攻めは止まらない。