年下のS彼氏-13
「んっ・・・ああ・・・っ」
じゅるっ・・・じゅぱっ・・・
「すごいね、美奈さん・・・舐めても舐めても溢れてくる。縛られるのがそんなにイイの?」
「・・・違っ・・・!」カアっと赤くなる美奈。
しかし、その一方で次はどこを攻められるんだろう、と考えるだけでカラダの奥が疼く。
優斗は美奈の花弁に指を挿入させた。「あっ・・・!!」
奥に突き当たるまでに深く挿しいれられ、クイっと指を曲げると、美奈はビクン、とカラダを仰け反らせる。
「ああっ・・・!」「美奈さん、ここがいいんだよね・・・」
優斗はそう言いながら美奈のいいトコロを何度も突く。
この10日間で、優斗は美奈のカラダを知り尽くしていた。どこをどうすれば1番感じるのか、美奈より知っている。
そして、美奈の花弁の皮を剥いて突起をむき出しにすると、口に含んでそっと吸った。
「ああっ・・んっ・・・!!」
ああっ・・・おかしくなりそう・・・っ!
いいトコロを執拗に突かれ、ぷっくりと立った突起を吸われ、舌で転がされ美奈は下腹部がきゅうきゅうと疼くのを感じていた。
何かが美奈の中にこみ上げてくる。
「や・・・あ・・・ああ・・・っ・・・!」ぶるぶると美奈の膣が痙攣する。
「あ〜あ、我慢出来なくてイッちゃったんだあ」優斗が意地悪く言った。
「ダメだよ、お仕置きなのに俺より先にイクなんて。キモチよくなっちゃったらお仕置きにならないじゃん」
優斗はそう言って美奈の顎を掴んで唇を開かせ、噛み付くようにキスをした。