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禁じられた恋と性
【女性向け 官能小説】

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禁じられた恋と性(2)-7

私は思わずトモミを抱きしめる。
「あぁ、パパ・・いきなり」

私はそれには応えず、左手で彼女の肩を抱きしめ、
右手の指を下腹部の割れ目に食い込ませる。
彼女のそこは驚くほど濡れていた。

私に洗脳されたトモミは、もう17歳の少女の身体ではなかった。
少女でもこんなに濡れるとは驚きである。

女なら、少女でも心から感じれば、
驚くほど濡れることを私はトモミで知った、
その濡れ方は、私が今までに接した熟女と変わらない。


私はトモミの白い肉体を愛撫し、体中を舐め、吸う。
(あぁ)と言いながら溢れる程の愛液が割れ目からしみでる。
普通の女高生なら、こんなに感じないし、これほど濡れないだろう。
それほどに、私はじっくりと時間を掛けてトモミをこのような身体にしたのだ。


「うふふ・・・トモミ、ここがこんなに濡れているよ」
「あん、いや・・・パパ、恥ずかしいわ」
「あはは、では、楽しいことをするから、ベッドへ行こうか」
「はい、パパ・・」

私とトモミは抱き合いながらベッドへ崩れた。
真白いシーツが敷かれたベッドは、激しい私達の動きでクシャクシャになる。
仰向けに寝たトモミの体中を私は愛撫した、
私の手は、指はトモミの身体を蛇のように這う。


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