ちょっとだけパパと-3
「プレイじゃねーって!勉強だよ…勉強!」
この期に及んでって感じだけど…。
確かに教科書の内容はアタシの頭ん中に入ってきてんぜ。
「いやプレイだって…おぉっ!まずいね…本気で良くなっちゃった」
床に寝そべったままのパァ〜パ。
弱ったよーな、けど嬉しーよーな。
何とも情けないまでのドエム顔。
けど…この顔がまた妙にセクシーなんだってば。
そーいやーよ。
ママのヤツもドエスだったからなぁ。
パパのこの見事なドエムっぷりにメロったのか?
やべ…アタシのまんこもヌルリンチョになってきたぞ!
よかったぁ。
おパンチー穿き替えてきて。
あのセクシーパンチーをあんまり汚しちゃうと…染みが落ちなくなっちゃうと不味いからなぁ。
自前パンチーなら心おきなく汚せるからな。
なんて考えながらルーズ爪先でパパのもっこりズボンの下の勃起ちんこをシコシコ。
して教科書をフムフム(ちんこを踏む踏む)
なになにリンカーンは言いました。
“出来ると決断しなさい、方法などは後から見つければいいのだ”と。
かーいい事言うぜあの髭オヤジ。
伊達にお笑い番組にまでその名を使われてねーな。
ってかスゲ!英文の意味がスラスラ頭ん中に入って来やがる。
さすがはパパの勃起ちんこだぜ。
「あっ…好美ちゃん…気持ちいいよ……あっあれ!?」
パパは気持ち良かったり…呆気に取られたりと大忙しだ。
もち…ちんこはガッチガチのままだけど。
「どーしたぁ?」
って…尋ねてやるアタシ。
ちんこは踏み踏みしたまま、教科書から目を離す事もねーけど。
「好美ちゃん…もしかして本当に教科書読んでるの?」
なんて不思議がってるパパ。
ちんこをこんだけ勃起させながらも結構な余裕だな。
さすがはパパだぜ。
と…感心しつつも。
「んだから…勉強だって言ったじゃねーか」
尚も教科書を読み耽るアタシ。
「変わった勉強法ではあるけど…ん〜ん…勉強なら協力しない訳にはいかないか」
パパのヤツ…ひとりでブツブツ言いながらもなんか納得してるみてーだ。
「とか言って…ホントは気持ちくなってきただけだろ」
尚も教科書から目を離さねーアタシ。
離さねーけど切れ味鋭い突っ込み。
「うん!そうっ!」
弾んだ声で悪びれる事もなくあっさり認めやがるパパ。
認めながらゴソゴソと自分のズボンを脱ぎ始めてやがる。
ったくコイツはよー。
年甲斐もなく可愛いートコがあんだよなぁ。
アタシも教科書を読みながらニヤニヤ。
まぁ…デカちんこを含めパパの事は大好きだからなぁ。
アタシは一旦、教科書から目を離すと…。
ルーズ穿きの爪先で器用にパパのボクブリをずり下げてやるぜ。
「おおっ!」
ピョンて跳ね出る勃起ちんぽに思わず感嘆の声が漏れちゃうぜ。
しっかしママのヤツ…羨ましいよなぁー。
こんなデカちんぽを毎晩のよーに突っ込まれんてんだからなっ。
アタシは突っ込まれるこたぁ…さすがに出来ないけど、これなら…。