投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

露出痴女
【痴漢/痴女 官能小説】

露出痴女の最初へ 露出痴女 4 露出痴女 6 露出痴女の最後へ

露出痴女3-2

「弘美、エロいよ〜素敵だよ」

僕のチンボは妻相手に久々にガチガチに勃起していた。

妻の手を引き寄せて僕のチンボをズボンこしに握らせてやると………

妻は大きく股をわった。

太股を抱えて妻のマンコを上に持ち上げてショーツごしにクリトリスを鼻で擦りあげながら膣口を舐めてやると淫液があふれ出してきてショーツはぺタリとマンコに引っ付き淫猥な格好になった。


「弘美、オマンコが丸見えだよ。お尻の穴まで見える」


「イヤ〜恥ずかしい」
と言いながら顔の上にハンカチを載せ顔を隠した。


先日のオヤジ達と同じシチュエーションだなと思いながら、ショーツをずらしてチンボをオマンコに埋め込んでやった。


僕も妻も興奮して直ぐにアクメに達した。
妻のマンコの中で僕は大量の精液を噴出していた。

骨椎が蕩け出すような快感だった。

コツコツとフロントガラスを叩く音に気がつき振り向くと先日のオヤジが覗いていた。

思わず頭を掻きながらニヤリと笑ってしまった。

オヤジが離れていった方を見ると上品そうな50年配の小太りのオバサンが助手席に座っていた。


露出痴女の最初へ 露出痴女 4 露出痴女 6 露出痴女の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前