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秘密の遊び
【ショタ 官能小説】

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三日目-5

「ユウタ、舐めながら、俺の口、見て真似して?」

俺はユウタに、舌をれろれろと左右に細かく振動させて見せる。クリトリスに細かいバイブレーションの振動を送るテクニックだ。

ユウタが真似するように、ちろちろと細かく舌を動かす。

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…

「あぁぁっ、それ、きもちいっ!!…あぁっ、ユウくんっ!!」

俺は、ミキちゃんが身をよじって喘ぐ姿を見ながら、痛いくらいに勃起したモノをオナホールに沈めていく。

「あぁっ、おにぃちゃぁん!!ミキ、おかしくなりそう!!」

小さな手が助けを求めるように俺のTシャツの裾を握り締める。

「大丈夫、怖くないよ。気持ちよくなってごらん。」

俺は腕枕をするように、左腕をミキちゃんの頭の下に差し込んで肩を抱くようにしながら、小さくてピンクな乳首に吸い付く。

「あぁっ…おっぱい、なめちゃイヤぁ!!…んん…」

ミキちゃんは頬を上気させ、高く幼い声で喘ぐ。その喘ぎ声が左耳に直接届くようでこそばゆい。小さくもぷっくりと勃起し始めた乳首をころころと舌で転がしながらも、右手ではオナホールを激しく上下させる。

「んんっ、おっぱいとおまんこ、きもちいよぉ!!」

ミキちゃんは身をよじって快感から逃げようとするが、ユウタにアソコを押さえつけられているため、逃れることができない。いくら小さいとはいえ、男の力には適わないらしい。

ユウタも目を閉じ、舌の動きに全神経を集中させているようだ。

「んんっ…あぁ、おまんこ、ふわふわしてきたぁ…あぁぁ…ああ!!おにぃちゃん、こわいよぉっ!!ユウくん…あぁっ、イヤっっ……!!!!」

ミキちゃんの腰がビクっと大きく痙攣した。どうやらイッたらしい。

「ユウタ、もう舐めるの終わっていいよ。」

「…っぷはぁ!!ミキちゃんの、ぬるぬるしてるよ?オレンジジュースじゃないみたい!」

「これが女の子のまんこから出るやつなんだ。白くはないけどね。」

「へぇ。ミキちゃん、気持ちかった?」

「はぁ、はぁ、うん、すっごいきもちかった!!最後は、ひゅうーってお空に飛んでったみたいだったよぉ!!」

「スゴいなぁ、ユウタ。よかったじゃん。」

ユウタの頭をなでてやると、「えへへ」と得意気に笑っていた。


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