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【その他 官能小説】

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浮気-1

武ヤンがお母はんの顔を抑えて口をオマンコ代わりに使うように前後に振り出した……チンボで串刺しにしてるみたいに見えた……


お母はんの喉の奥まで突き入れているんやろ…………

お母はんはウッウッって唸りながら涙をながしていた〜〜


『オバサン四つん這いに這えよ』


お母はんが四つん這いになって尻を持ち上げて嵌め易いようにマンコを高くした…………

『れい子見てみーオマンコベタベタにして弾けとるやないか、何時でもどうぞってやつだな、マン毛はれい子と一緒だな、密生しとるわ…好き者のマンコやな……れい子、マリって高校生の同級生がいたやろ……女子は余り知らんかったけどな。アイツは幼い顔をしてヤりマンやったんや。公衆便所ってやつだよ、俺も何回か利用したけどな…お母はんみたいなマンコしていたな…ヤりまくられたマンコやったな…』

武ヤンがお母はんのマンコに指を突き刺してグチャグチャグチャグチャグチャってかき回すと………お母はんが
『エエよ〜エエよ〜〜〜〜』

って泣き始めた。

武ヤンがお母はんのお尻をパシッパシッパシッパシッパシッパシッパシッってシバキあげると………お母はんは尻を震わせ泣いていた〜〜、

『オバサンはな、若い男に苛められるのが好きみたいやな、大きなケツをしとるわ〜〜れい子、お前もオバハンに並んでケツを晒してみ〜よ』


ウチもお母はんの横で四つん這いに這ってお尻を晒した。


『親娘やな〜〜どっちも大きなケツや、オバハンのケツの穴はひらいているけど…れい子はまだケツの穴にチンボを入れてないんか……』


『ウチは嫌やわ、お尻の穴はウンコする為だもん、内村イはんは尻の穴にいれたがるけど…お母はんのでしてはる……』


『内村の奥さんはケツの穴に入れてやったら悶え泣きしてたよ、それからはケツの穴ばかりやな、オバハンもケツの穴が好きなんやろ』

『ケツの穴が好きです、ケツを叩いてケツの穴に武ヤンのチンボが欲しいんや』


『オバサン、その前に俺のオシッコを飲むか…』


『欲しい、武ヤンのオシッコが飲みたい』


お母はんが武ヤンのチンボをクワエた。

『クワエるんやない、口を開けてろ、お前は公衆便所の便器やねんぞ』


お母はんが口を開けていると武ヤンは勃起したチンボからお母はんの口を目掛けて放尿しだした。


お母はんが、嬉しそうに飲んでいた〜〜。



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