浮気-5
『何を言っとるねん……お母はんの親心やないか…糞袋を綺麗にせんとチンボをやらへんぞ……妾なら妾らしく男を喜ばせんか……内村はんもこんな妾ならイランやろ…』
『武ヤン、浣腸なんてウチは恥ずかしいわ〜〜』
『何を言っとるねん…ケツの穴にチンボを嵌めてっていう女が……恥ずかしいなんてチャンチャラおかしいわ……オマケに金で飼われている妾やないか……妾は男を喜ばせる為なら犬とツガレと言われたら犬ともツガわないかんのやで…ワシかて内村はんのオバサンの糞がついた尻の穴も舐めてやった、オシッコを飲めと言われたら飲んでやった………そのお陰で今はオバサンが俺の尻の穴を舐めてヨガっとるよ〜〜俺は男妾みたいなもんやからな〜〜オバサンの為なら何でもしてやるよ〜れい子も妾なら何でもせいよ、糞をしたくなったら庭で犬みたいにせいよ』
ウチは下腹の痛さに耐えられず油汗を流しながら武ヤンの説教を聞いていた〜〜〜〜
『武ヤン、出そうや……腹が痛いわ……』
『庭でせいよ、ワシが見とる前でせいよ、したら嵌めてやる……オバサンにも嵌めてやる……』
『武ヤン、我慢できへん、舐めさして』
お母はんが武ヤンのチンボを舐めながらバイブをマンコに嵌めてヨガリだした。
『エロババァメ、娘が苦しんでいるのにバイブ使っとる』
ウチは我慢できへんようになって、庭の隅っこにシャガンでウンコをしだした。
武ヤンが傍にきてシャガミこんでウチの肛門を見ている……お母はんも武ヤンのチンボをイライながら一緒に見ている…。
『オオ、太いのが出てきたぞ、エライぞ』