投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【その他 官能小説】

妾の最初へ 妾 14 妾 16 妾の最後へ

浮気-4

ウチとお母はんは近頃武ヤンとドップリとオマンコ漬けにハマっていた〜〜〜〜


オマンコ漬けと言うより武ヤンのS責めにハマってしまっていた。


お母はんは武ヤンがくると、マンコを割り広げて秘肉を見せ嵌めて…嵌めて…ってセガンで武ヤンにわざと叱られていた。

『エエ年してエロババァメ』

と叱られマンコを鞭打たれたり竹刀を突き立てられてヒ〜ヒ〜泣き叫びヨガっている…………


武ヤンもお母はんもお互いに上手く煽りたてて喜んでいる…………

『武ヤン、ウチのオマンコも突き刺して』


『れい子は内村はんの妾やろ…内村はんにやってもらい………』


『武ヤン、尻の穴でもいいさかい、突き刺して』


『れい子の糞がツマっているバッチイケツの穴にチンボが入れられるか〜』


『武ヤン、酷いわ〜〜この間散々突き刺して〜〜ウチが武ヤンの尻の穴舐めるさかい、入れて』


『よし。チンボを舐めろ』


ウチを四つん這いに這わせてチンボを舐めさしながらお母はんに


『れい子の糞袋を綺麗にしたれや』

何か渡している…………

『れい子、尻を突き出して』


お母はんがウチの尻の穴を揉みながらプツリと何か突きさした。


ケツの穴から冷たい液がはいてきた……………

『なんやの、お母はん』


そんな事を叫ぶ間も次々と突き立てられて………

『お母はんがれい子の糞を出してくれはってるねん』

ウチのお尻の下に次々とイチヂク浣腸の空が落ちてきた………


『イヤやわ、嫌やわ〜〜浣腸なんて〜お母はん止めて〜』



妾の最初へ 妾 14 妾 16 妾の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前