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浮気-2

武ヤンが今度はお母はんのお尻の穴を見ながら


『れい子、お前のケツの穴見せてみろよ、いれたろか』


れい子がイヤイヤと首を振ると


『嫌ならオマンコしたらへんよ、お前もお母はんもオマンコして欲しいんやろ…』


『れい子、武ヤンに見て貰っていれてみやす、エエ気持ちやよ、お母はん我慢できへん』


四つん這いになって尻の穴を見せると


『親娘ともスケベなマンコしとるな〜〜マン毛も同じスケベにケツの穴まではやしやがって〜れい子〜チンボ舐めとれ』


チンボを舐めだすと、武ヤンがお母はんの尻の穴に指を突き刺して

『どうや……オバハン気持ちエエやろ……ケツの穴の方が好きなんか…』


『マンコもケツの穴も好きです』


『欲張りなオバハンやな〜れい子のオカンは淫乱だよ〜〜』


『武ヤン、ウチも淫乱だよ、嵌めて欲しい』

『親を先にやらしたらんかいな、お母はん死にそうに悶えとるよ、心配すなよ〜2回ずつはしたるさかいな』


『武ヤン、頼みますから1回目嵌めてくれんか、オバハン死にそうや……』


『オマンコかケツの穴か……ドチラや』


『オマンコや』


武ヤンはチンボをお母はんのマンコの口に当ててこすりつけていた。

『武ヤンお願いや…ブスと突き立ててくれんか……』


武ヤンが雁首をお母はんのマンコに入れてコねくり廻していると、お母はんは自分から深く武ヤンのチンボをクワエにいった。


『武ヤン、ウチのマンコを舐めてくれへん』

武ヤンの顔を股を開いて挟みこんだ。


武ヤンはウチのマンコを舌でヌブってくれた。


『武ヤンエエわ』


ウチとお母はんと一緒に叫んでいた〜〜。



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