二人の満員電車-11
「んっ・・・あぁっ・・!」
さっきの痴漢と、同じことをされているのに
どうしてこんなに安藤くんの手はキモチいいんだろう・・・。
そして、安藤の片手はスカートの中へ・・・。
電車の中で、イケナイことをしているという
意識が余計に2人を昂ぶらせる。
安藤が触りやすいように、友里は足を少し開く。
安藤はすんなりと、友里のショーツの上から割れ目を擦り・・・
「・・・すごい、濡れてる・・・」
「やぁっ・・・!」
恥ずかしい・・・っ!
安藤は、ショーツの上から友里の敏感な突起を探りあて、しごく。
「んっ・・・!」
カラダ全体が、性感帯になったみたいだ。
安藤に、どこを触られても敏感に反応してしまう。
今触られていないはずの胸も、セーラー服に擦られて
ピンクの突起はビンビンに立っている。
友里が安藤を見上げると、二人の視線が絡み合う。
そして、またキス。
「ふ・・っ・・・んんっ・・・!」
トロトロに、溶けてしまいそう・・・。