親娘丼-9
『判ってるわ、武ヤンとマンコしたのは何回もあらへんがな〜〜』
『そうやな、ウチラ武ヤンと内緒にオマンコせえへんか………』
『バレたら大変だよ〜妾を首になるわ』
『アンタ我慢できるか〜〜ウチは我慢できへん〜若い男のチンボも食べたいしな〜』
『お母はん、判った。武ヤンを誘惑すれゃいいんだね』
武ヤンに電話すると武ヤンは直ぐにきた………。
『俺はな〜〜今、お前の旦那の内村はんの奥さんに飼われている身なんや〜〜お前が内村の妾になるって俺を棄ててから復讐してやろうと思ってな……内村の奥さんに近づいたんや…内村の奥さんはお前とオマンコばかりして相手にして貰えんからチンボに飢えていたんや。直ぐに俺を可愛いがってくれるようになったわ。俺は奥さんのゆう通りに何でもしてやる、オシッコも飲んだる、糞した後尻の穴を舐めてやる。気絶して喜びはったな、今じゃ俺の言うがママになるオバサンだよ〜殴ってやると喜びはるわ、チンボ舐めとれって命令すると何時間でも舐めとる、武ヤン、ウチを捨てんといて〜〜〜って泣いて舐めとるよ〜』
『武ヤンには悪い事したと思ってるよ、ウチがな〜〜れい子を無理矢理に内村はんの妾にしたんや〜〜家が傾き始めたからな、お金が必要やったんや。今はウチも内村はんに使うて貰ってる…チンボを入れて貰ってる、ウチもサカリやろ……内村はんの奥さんと一緒や……チンボ欲しいんや、恥ずかしい』
『お母はん、もうエエよ〜武ヤン、お母はんも女やさかい』
『内村はんの奥さんも言ってはった。アンタに騙されとってもエエ。今は武ヤンのチンボ欲しいんやって。俺は奥さんを捨てんつもりや』
『武ヤン、アンタいい人やな。奥さんの邪魔にならん時にウチ板達を抱いてくれへんか』
『親娘丼かいな』
『お母はん、お尻の穴も入れれるで』
『オバサンを先に抱いてから返事するわ〜〜れい子とはマンコしたから知っとる〜オバサンの具合が良かったら付き合うわ〜』
お母はんが飢えた女のように武ヤンのズボンの上からチンボを舐めだした。
『オバサン、慌てんでもやるから』
ってズボンを脱いでチンボをお母はんの口に押し込んだ。
以前の武ヤンのチンボより逞しく感じお母はんがヨダレを垂らして舐めてるのを見ていた。
大人の女ってドスケべやな〜〜〜〜