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【その他 官能小説】

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親娘丼-8

『お母はん、もっとお猿さんを見ていたい』

と言ったが無視された。


猿のケージにきたヤンキーのアベックの女が笑いながら


『トオル。猿がオマンコしとるで…………』

と妙に甲高い声をあげたのを覚えている…………


内村はんとお母はんの格好が猿のオマンコをしていた格好を思い出さした…………

『内村はん、私もオマンコしたいよ』


お母はんが内村はんのチンボを舐めながら内村はんの尻の穴に指を突き刺して前立腺を刺激しはじめると、内村はんのチンボが勃起し始めてきた……………

お母はんが、内村はんを仰向けにして尻の穴を舐めながら金玉と前立腺を刺激しはじめた。


内村はんのチンボがガチガチになってきた……………


『れい子、内村はんの上に乗っていきなはれ』


ウチは内村はんを跨いでチンボを握り〆てマンコに挿入してケツを振ったりコねくりまわしたりしていってもうた…………


内村はんは精液がつきはったのやろ…射精はしなかったけどウチは気持ち良くてオシッコを吹き出して内村はんの顔に引っかけてしまうた。


内村はんが口を開けて飲んでくれはった。


………………………

『れい子内村はんも年やな〜〜無理はさせられへんな〜〜』


『そうやな、お母はんが尻の穴にサセルようになったら内村はん頑張り過ぎやな』


『ヤッバリ、一週間に一回にしよ』


『そやけどウチは毎日でもしたいわ』


『れい子は覚えたばかりやからな〜〜〜ウチもヤり盛りの年やからな〜〜れい子あのな〜アンタの昔の恋人がな。武ヤンとかいったな〜〜あの男が内村はんの奥さんと乳クリあってるらしいで……奥さんは変態でな……武ヤンにオシッコ飲ましたり糞をした後…ケツの穴を舐めさしてるらしい……内村はんが言ってはった…』


『武ヤンが……幼稚園児のマンコしか出来へんかったのにな……』

『れい子、武ヤンとマンコしていた話しは内村はんに内緒やからね……アンタは処女やって売り込んだるからな…』



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