それでもアタシャやってねー-7
カリ太ちんぽは両目をしかっと閉じて。
チロチロと恐る恐る舌を出してアタシのベロを受け入れいやがる。
女かよ!!って突っ込みてーけどここは我慢のまんはまんこのまんだ。
んでもって唾液交換をしたり舌を絡めてやったり超ディープキッスを繰り広げるアタシ。
「判った!もぅ判ったから…」
見るに忍びねーって感じでアタイらを分けようとするエキチョーさん。
そんなこんなで何とか釈放されたアタシ。
いやーヤバかったぜ!
もー少しでカツアゲ女にされちまうトコだったぜ。
「よ…良かったですねぇ…鬼頭さん」
なんかホワホワした顔のカリ太ちんぽ…呑気に言ってきやがった。
「オメーがトロトロしてるからだろ!ってかアタシのファーストチュウ奪ったんだから責任取れよ!」
もー少しで冤罪でパクられるトコだったアタシは腹の虫が収まんねー。
その怒りをカリ太ちんぽにぶつけてやる。
「えっ!?」
けど…何だよカリ太ちんぽのヤツ。
口では『何で!!』みたいなフリはしてっけど。
責任取れよ…って言われてなんでそんなニヤけツラしてやがんだ?
『アタシが飽きるまで奴隷の刑』と『毎日ジュースおごる刑』がそんなに嬉しーのかなぁ?
まーいいや。
つづく