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Slave Dog Training
【調教 官能小説】

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Slave Dog Training-9

目が冴えちゃって眠れない。

まだケツが熱くてジンジンする。

まさかこんな日がくるなんて思ってなかった。

今日、とうとう男のチンコを受け入れた。

すっげー痛かった。

でも全然嫌じゃなかった。

そいつのチンコは大きくて違う生き物みたいで最初はこれが入るのかってすっごい怖かった。

でもケツの上をチンコで何度か擦られたとき、すっごい熱くて心臓がバクバクいってた。

正直期待しちゃった。

先が段々中に入ってって、穴が広がってく感じが気持ち悪くて力が入ったけど、息を吐きながら耐えた。
そんな俺の様子を伺いながら男はゆっくり入れてくれた。
その優しさがなんか胸を締め付けて来る。
俺、こいつに恋しちゃってるのかな。

今思えば俺が嫌がったり痛がったりすると頭を撫でたり、キスしたりしてなだめられてた。
本当の意味で強姦みたいな怖いこととか痛いことはされなかった。

でもおかしいよな。
俺は男だし、ぶっちゃけこれも強姦みたいなもんだし。。。

でも嫌じゃないから強姦じゃないのかな。

だって最後には自分から腰を振っていた。
穴から太いものが出たり入ったりするたびに、むず痒いような感じがして鳥肌は立つし
男のカリが気持ち良いところを擦れるたびに電気が走ったみたいに痺れるんだ。


あの熱くて硬い存在感が体から消えない。

気持ち良いポイントだけ激しく突かれたときの目の前がチカチカするような快感が頭から離れない。

男が中で逝った時、お腹の中で広がっていく熱さが忘れられない。

だめだ。

助けて。

誰か助けて。

俺、もう普通の生活に戻れない。


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