Slave Dog Training-10
結局昨日は何人に犯されたんだろう。
ケツは相変わらずジンジンしてるし、今回は口にも突っ込まれたから顎もだるいし、手も使われたから全身が重い。
人のチンコなんて舐めるのなんか初めてだよ。
最初はしょっぱくて、ビクビク動くし、玉にぎゅって力が入ったと思ったらいきなり口の中に熱いザーメンが勢いよく出されるし、そのザーメンは臭くてまずいし。
飲むと喉に残ってずっとあの味がいるんだ。
でも舌で一生懸命舐めてるとどんどん硬くなってきて、頭の上に置いてる手に力が入ると、気持ちよくなってくれてるってわかるから、なんか嬉しくなる。
体にも顔にも腹の中にもたくさんザーメン出された。
チンコを抜かれるとドロっってケツから垂れてきて、便器の中はクリーム色になってた。
最後は指で掻き出されて、ついでにあそこを責められてもう何回も逝ったのに、やっぱり逝かされた。
俺はもうだめだ。
学校行ってる時も頭の中はそのことでいっぱいで、いつか学校のトイレでも先生や先輩、クラスのやつらに犯されたいとか思うようになってる。
自分でケツの穴広げてチンコビンビンにしながら
「先輩の大きなチンコで俺のケツの穴を犯してください。熱いザーメンを俺の中に出してください」
って言ってる自分を想像してまたチンコ立っちゃった。
あんだけ出したけどもう一発抜いて寝よう。