性奴会長藤本玲子ラスト-3
「うひぃぃぃぃ!いやぁぁぁぁぁ!」
狂ったように泣き叫ぶ藤本玲子。
だが…その尻にしてもマン肉にしても噛まれた所から毒のような快感が広がり始めている。
司も腕を押さえているだけでは飽き足らず。
サイドや後ろの部分の幅の広いブラジャーをずり上げ。
その大きさ故に柔らかさは格別の藤本玲子の乳を揉み回している。
「ひやぁぁぁぁぁ!だめぇ!だめぇぇぇ!」
涙と鼻水を垂れ流しながら男子達の手とその手がもたらす快感に必死に抗う藤本玲子。
大樹はそう言うのが好きなのか短い毛のびっしりと生えた藤本玲子の脇肉をプニュプニュと弄って、ヘラヘラと笑っている。
藤本玲子の両方の太いふくらはぎを押さえていた善郎もその片方を放し。
自由になった手で自分の肉棒を握り。
膨れ上がった亀頭の先を銀縁眼鏡をかけた藤本玲子の顔になすりつけている。
「むうっっっ…」
生硬い肉の感触と匂いを顔に感じた藤本玲子。
その大きな口をへの字に結びその感触や匂いから顔を背けようと足掻いている。
その頃、小笠原裕子の寝室では…。
顔中を精液まみれにした村上絵美子がモニターに食いつくようにして、その様子に見入っていた。
小笠原裕子はモニターと言うより。
そんな村上絵美子の小さな目を見開いた幼顔をニヤニヤと見つめている。
そして村上絵美子の軽くカールのかかったセミロングの髪を弄りながら…。
「もう直ぐ…藤本さん、強姦されるわよ」
耳元で卑猥に囁く。
「あっあぁぁ…」
視線をモニターからそらせない村上絵美子。
答える代わりに震えるような声で息を吐き出す。
「オナニーしたかったら…していいのよ」
尚も村上絵美子を煽る小笠原裕子。
「んはっ…あぁぁ…」
熱い喘ぎを漏らしながら。
白いブラウスの上から自分の小ブリの乳房を両手でまさぐり始める村上絵美子。
自身も顔に硬く勃起した肉棒をなすり付けられ。
顔面中を精液で汚され…。
そしてその男子たちが今度は自分の学校の生徒。
それもお世辞にも可愛いとは言えないが、大柄でお乳とお尻が異様に大きな生徒会長を犯そうとしている。
そんな状況に村上絵美子はまともではいられなくなっていた。
もちろん、そんな状況を作りだして喜んでいる小笠原裕子もまともではない。
だが彼女がまともではないのは今に始まった事ではなかった。