投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

性奴会長藤本玲子の最初へ 性奴会長藤本玲子 46 性奴会長藤本玲子 48 性奴会長藤本玲子の最後へ

性奴会長藤本玲子ラスト-2

「だってさ…」
小笠原裕子の言葉を聞いて地味な下着姿の藤本玲子をニヤニヤと見つめる善郎。
そんな小笠原裕子の言葉に藤本玲子の立場や性格をはっきりと確信したようだ。
むろん、それは善郎だけではない。
孝治、司、大樹…四人が四人とも何をすれば小笠原裕子が一番喜ぶのかを瞬時に理解した。

「やっ!やだっ!」
一斉に襲いかかる四人。
悲鳴を上げて本格的に抵抗をしようとする藤本玲子だが…。
司と大樹が彼女の太い腕を大の字に開くように押さえつける。

「あぁぁぁっ!だめっ!」顔を恐怖に歪める藤本玲子。
大きく押し広げられた脇の下の柔らかそうな脇肉には伸びた無精髭のような。
見るからに数日間、手入れを怠った黒々とした毛が生えている。

そんな眺めすら…四人の変態性の欲情に油を注いだ。
「へへっ…ゆっくり楽しもうよ」
すっかり変質者となった孝治がそれっぽい口調でネチッと囁く。

無論それは孝治だけではない。
他の三人の目のギラつきも完全に変質者のそれとなっている。

「やだぁ!やだぁ!」
その視線を感じただけで、両腕を押さえつけられた藤本玲子。
司たちの手を振りほどこうと藻掻くが。

司も大樹もその手を弛める事はない。
そして孝治と善郎は藤本玲子の太い足を抱えると…。

「いやぁぁぁぁっ」
俗に言うマングリ返しという格好で押さえつけれる藤本玲子。
その太い足の間から覗く顔は苦痛と羞恥心に歪み。
充分な見苦しさを曝け出している。
そして身体のてっぺんに持って来られたガードルに包まれた巨尻。
その巨尻の合間のぷっくりと膨れた柔肉。
それらの眺めが益々、孝治たち四人を狂わす。

自分の担当して足を善郎に預けると。
「ひひひひっ!」
狂ったような笑いを上げて突き上げられた藤本玲子の巨尻に取りつく孝治。
硬い生地越しではあるがガードルに包まれた巨大な尻に頬ずりを繰り返す孝治。

「ひぃぃぃぃぃ!いやぁぁぁぁ!」
細い目を更に細め、団子鼻の鼻の穴を広げた藤本玲子。
おぞましげな悲鳴を上げてその大きな身体を夢中でくねらせる。
幾ら変態に目覚めだ藤本玲子であってもそれはあくまでも学校の中での話。
小笠原裕子に玩具にされるのと見知らぬ男子達に犯されるのでは次元が違う話であった。

だがそんな事にはお構いなく。
ガードルの厚手の生地という事もあって。
カブッ――。
孝治が藤本玲子のムッチリと大きな尻肉に噛みついてきた。

「やぁぁぁぁぁぁ!」
ガードルのお陰で痛みはない。
だが身体の芯に食い込んでくるようなおぞましさがある。
太いウエストを捻り、孝治の口から逃れようとする藤本玲子。
その目からは既にポロポロと涙が零れ落ちている。

更に藤本玲子の尻肉と尻肉の間でこんもりと盛り上がったマン肉の膨らみにも噛みつく孝治。


性奴会長藤本玲子の最初へ 性奴会長藤本玲子 46 性奴会長藤本玲子 48 性奴会長藤本玲子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前