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熟したお尻
【フェチ/マニア 官能小説】

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都のお尻-1

本当にお恥ずかしい話だが私は自分のものも満足に立たない年になっても女性のお尻を見ると好き心がむくむくと沸いてくる。

特に若い娘のお尻より熟した女性のお尻を見ると思わず頬づりしたくなる。


勿論そんなお尻をプルプルふりながら前を歩いていても私のものは屹立せずに大人しいもんだが……………


しかし余りに私の好みにあったお尻を見ると、そのお尻が僕の顔を跨いで座り恥ずかしい部分でゴリゴリと無茶苦茶に顔面を擦られている自分を妄想して、いつのまにか滅多に屹立しないチンポが痛いほど勃起している事がある。

そんな僕が姪のお尻を見ると思わず勃起してしまう。

名前は都といって子供を一人連れて帰ってきた出戻り娘だった。


姉の娘で38歳だ。

叔父と姪だが勃起してしまうものはしょうがないし、といって当たり前だが何とかお願いしたいとも思ってもいない。


もともとそんなに親しい仲でもなかった。

最初に親しく話しをしたのが、偶々私が姉夫婦の家に何かの用事で行った時に都が子供を連れて帰ってきた。

旦那の暴力が原因だった。

姉夫婦は今更という事でなんとか帰す話しをしていたが僕が

『あまり無理に帰さないほうがいいよ、兎に角話しを聞いてあげたら』

と言って話しを聞くと子供が出来る前から叩いたりされた事があると言う事だったが………近頃激しくなり我慢できない程になったと言ったままうなだれて話しをしなくなった。

僕は思いあたるところがあり、姉に話しを聞くようにいい主人を外に連れ出した。

『帰さないほうが良いですよ、私達男の前では言いにくいだろうけどセックスの問題だと思いますよ、Sの男だと思います。都がMならいいけど……話しをしょうがない事です』

『SMって事かな』

『多分そうですよ。性格の不一致ってやつの典型的な例ですから都ちゃんの努力のしようがありません』

『子供まで作って………』

『子供ができたから相手がSッケが激しくなって我慢できなくなったんじゃないですか』
『駄目だな』

『駄目ですよ………見切り千両です』

という事で都が出戻ってきた。

僕はその後何かと都に相談されていたが



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