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熟したお尻
【フェチ/マニア 官能小説】

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都のお尻-4

『ホラ、チンボ踏んづけてあげる、出しちゃ駄目よ』

都が足の裏で勃起したチンボを踏みにじるようにグリグリとコネクりまわした〜

『出しちゃ駄目よ』

都が僕を仰向けに寝かせて僕の身体を跨ぎ、チンボを自分で膣口に併せてグチュグチュと納め始めた。

それから暫く都が僕の身体の上で尻を振りながらコネクリまわしていた。

そんな通常なセックスでは僕は噴出する事はない。

都が散々に楽しんだ後に腰に双頭のぺニスバンドをつけて僕を犯してくれる。

苛めながら…………

片方の雁首を自分のマンコに納め片方のぺニスの雁首を僕のアナルに突き立てて

『こんなモノをつけていながらケツの穴を犯されたいの』


都が僕の勃起したぺニスを掴み玉を握りしめて僕を苛めてくれる。
打ち合わせ通り苛めぬいてから……僕のアナルに突き立てたぺニスをグイグイと押し付けて犯してくれる。
勿論都もバイブでマンコを刺激しているようなモノだから尻を振ったりクリトリスに当たるようにコネクリまわしている。僕はその度に浅く深くそしてアチコチツツキ廻されて前に廻した都の手で竿をシゴカレ玉を揉まれて至極の悦楽を味わいながら射精する……

都が先にグッタリと僕の背中に豊満な胸を預けた時は僕は抜けずしまいになるから都も激しくぺニスをシゴイてくれる。

都が先にいってしまった時は都は口までつかい抜いてくれる努力をしてくれたが。

悲しいかな年寄りのぺニスは二度と勃起しなかった。

『至極良かった。極楽だったよ』

都の豊満なオッパイを吸いながら都のマンコを擦りながらタバコを吸っている都に礼をいう。

その日は何を思ったのか都がタバコの火をぼくのぺニスに近い太ももに押し付けて消した。

突然の異変に僕はひっくり返った。

『熱いよ、都』

僕が起こると

『オジサン気がつかなかった、私の此処や此処の染みみたいなもの、前の旦那がね、オマンコしている最中に脇腹や太ももにタバコの火を押し付けたの、その時オマンコがギュッギュッって締め上げてくれるって』

『酷い事するね』

『ウ〜ン、私もわかるようになったわ、オジサンのチンボを踏みにじっている時、私は最高に気をやってるの』
僕達の性癖は完璧に一致した………… 。

僕は都に顔面騎乗され湿ったマンコや尻で顔をナブラれてぺニスを勃起さして

『都、二人で何処かにいこうか』

って言っていた…………。

70近い老人と38歳の出戻り娘が我が子をすて老妻をすて、すべての人々を唖然とさせた駆け落ちだった。


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