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熟したお尻
【フェチ/マニア 官能小説】

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都のお尻-3

『おじさん、凄い勢いの射精だったよ、当たったもの』


都とは一週間に一回会った。

会うたびに都はSッケが出てきて僕を苛めるようになった。


僕も都に苛められるのが快感に摺り代わってきた……………。

この年にして自分のM性を自覚して新たな悦びを知った。

3回目の会う瀬の時に都が僕を焦らして足の指を1本ずつ舐めさせた…………

僕は異様に興奮して今まで屹立しなかったチンポが腹をうつ程に勃起した。

都が

『年寄りがチンポが一人前に勃起さしていやらしい』

と言いながら足の裏で勃起したチンポを踏みにじった時に僕は快感と共に射精してしまった〜………

『どうするのよ、1回しか出来ない年寄りの役たたずが出しちゃって、私の足の裏べチョべチョよ、浄めてよ』
と都が烈火の如く怒り狂い足の裏を私に舐めて浄めさせた…………
『私、我慢できないわ、変わりに私が犯してやる』

都は、バックに入れている歯ブラシの柄で僕の肛門を突き刺してきた……………

僕は痛みと共に凄い快感を感じていた。

『アラ、大きくなってるよ』

都は歯ブラシの柄で僕の肛門を突き刺しながら……手を前に廻してチンポをこすり出した。

今まで味わった事のない快楽だった。

都は僕との仲に夢中になり始めた。

僕は不味い事になったと反省はするが………
都との仲は熟したワインを飲む酔いのように覚めそうもない…………

歯ブラシの柄を肛門に突き刺され勃起したぺニスをシゴカレた……あの悦楽から逃れる術はなく……黒のパンストの足の裏で勃起したぺニスを踏みにじられたあの甘美な悦楽からは………………

『都、僕に舐めさして貰えないか』

『もう、オジサン。ド変態なんだから、ホラ舐めなさい』

都がトイレで用をたした後の汚れた肛門を舐めながら僕のぺニスは全に勃起していた。

『綺麗に舐めるのよ』
都は尻を突き出してアナルを開き…………

それでも気持がいいのか喘ぎ勝ちに

『チンボがギンギンじゃない、ド変態。オマンコも舐めるのよ』

と言った。

そんな僕の異常な性癖に今まで自分自身が気がつかずにいた…………

目を背けていたのかも知れない。


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