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熟したお尻
【フェチ/マニア 官能小説】

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都のお尻-2

ある日

『おじさん、都を抱いてくれない、肌寂しいから……誰でもいいと言うほど淫乱じゃないし、おじさんに抱かれたいって思ったから』

と言われたのは家に遊びに来た都を送る車の中だった。

『冗談じゃないよ、オバサンともそういう関係は無くなってるんだよ』

『都もセックスしてくれって言ってるんじゃないわ、抱いて欲しいの』

都がズボンの上から僕のダラリとしたチンボをさすってきた。

『駄目駄目、恥かかすなよ、立ちやしない』
都がズボンのチャックを開けてくわえてきたから…………

『都がそこまでしてくれるなら言うけと………お尻を触らしてくれないか?お尻が好きなんだ』

『ア〜おじさん尻フェチなんだ。お尻を舐めたいんでしょ』

『うん。勃起しないけど舐めてみたい………それと……顔のうえに座って欲しい』

『オジサン変態。いいわよ』

ホテルにはいてから都の大きなお尻を抱えて舐めていた。

都はやはり興奮してきて

『おじさん、穴も舐めてよ。尻の穴よ』

僕は夢中で都のお尻の穴も大事な部分も舐め廻していた。

『面倒ね。顔の上に座ってあげる。一生懸命に舐めてよ。ケツの穴に口につけて舐めるの、オマンコも舐めてよ』

都が僕を仰向けに寝かせ顔の上で跨いで、大きなお尻を乗せてオマンコを鼻に擦りつけてきた。

僕は肌のきめ細かな白くて大きな都のお尻を舐めアナルを舐めオマンコを舐めあげていた。

『おじさん、チンポが勃起してきたよ、舐めてあげるから』


都は38歳で出産経験のある熟女らしく大胆に性の快楽を求めてくる。


『都、気持がいいよ』
『マダマダ出しちゃ駄目だよ。久しぶりなんだから』

都が僕のチンポを掴みあげて金玉を含み前立腺を刺激してくれている。


『おじさん、チンポが全部出てきたよ。大きくて太いチンポだね、お尻の穴も舐めてあげるから』

僕は都のなすまま童貞の男のようにヨガリ泣いていた。

『おじさん、今から私のマンコにいれるからなるべく我慢するのよ』


都のオマンコは我慢するには良すぎた。

『都いっちゃうよ〜』
僕は脊髄がとろけそうな快感と共に久しぶりに膣の中にザーメンをぶちこんだ。

正にブチコンだという快感と共に噴射した訳だ。



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