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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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ラスト-4

「桃ちゃん!いくぞ!!」
智花ちゃんのその下腹部を見ながら…。
桃ちゃんの白い尻を両手で掴み、突く腰を早める俺。

「うぁぁぁ!まんこ!まんこ…いくぅ!!」
両手足を伸ばした四つん這いの桃ちゃんもこれでもかと腰を振ってくる。
そして…。
「あああああっ!!」
桃ちゃんの全身に力が入り…ピクッ、ピクッと痙攣を始める。

俺も桃ちゃんのワレメから肉棒を抜くと。
桃ちゃんの白い尻にたっぷりと発射していた。


「はぁ…はぁ…はぁ…」
その場に崩れるようにヘタリ込む桃ちゃん。

俺も出した直後で肉棒に芯は欠いているが…こんな物は一瞬で回復出来る。
桃ちゃんの傍を離れるとニタニタと智花ちゃんに近づいてゆく。

「やぁぁぁ…」
全裸になった智花ちゃんは怯えた顔で高く小さな悲鳴を上げているが、もう覚悟は出来ているようだ。
両腕で自分を抱くように隠してはいるが、他の動きは一切ない。

俺はスッと手を伸ばすと智花ちゃんの淡い陰毛に覆われた股ぐらに手を伸ばす。

「えっ!」
びっくりしたような智花ちゃんが俺の手を払い退けようとするが今更だ。

俺はそんな抵抗…気にも留めずに智花ちゃんのぴったりと閉じた腿の間に指を差し込み。
智花ちゃんの幼い肉弁に指先を這わす。

「んっ!やっ!」
切なげな表情で懇願する顔を歪める智花ちゃんだが…。
その大人になりかけた亀裂はしっとり潤んでいる。
どうやら俺と桃ちゃんのセックスにしっかり反応してしまったようだ。

俺はその証拠を滴らせている肉襞の合間をクチュクチュと指先で捏ね回してやる。

「んっ…くふぅ…」
涙の滲んだ両目をギュッと閉じる智花ちゃん。
さぞや嫌なのだろ…しかしそれ以上に込み上げる快感に収まりがつかないのであろう。

俺はそんな智花ちゃんの腕を掴むとベットに押し倒す。
引っ張り倒す際は僅かに尻込みするような智花ちゃんだったが。
ベットに仰向けに倒れると目を閉じたまま顔を背け…両腕で褐色の乳房や下腹部を覆っているだけだ。
逃げ出す気配はない。

その上に覆い被さる俺は…。
まずは乳房からだ。
その胸元を覆う腕を押し退けると露になった小ぶりの乳房にベチャっと吸い付く。

「はっ!」
その瞬間…小さく震える智花ちゃん。

くくくくっ…この瞬間、やっと来た。
俺はニタニタと下品に顔を歪めながら智花ちゃんの小さいがしっかり硬く尖っている乳首をペロペロと舐め上げる。


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