最高の玩具2-3
「ん…んん…んっ」
映像に映った智花ちゃん…小さく鼻まで鳴らしている。
「うほほぉ」
興奮しながら映像に見入る俺。
そして智花ちゃんはユニフォーム姿のまま、痩せた恥丘の膨らみを擦る手を早めると。
「んっ!んん!」
小さな腰をカクッ…カクッ…と前後に震わせ。
しゃがみ込みそうになるのを堪えている。
いってしまったようだ。
くくくっ…直接触る事はなかったが、なかなかのお宝映像だ。
興奮覚めやらない俺は続く下着丸出しの智花ちゃんの着替えシーンでしっかりと抜かせてもらった。
しかし…いい物を撮らせてもらった。
次の日、もう智花ちゃんが完堕ち直前である喜びを噛み締めながら駅で待つ俺。
その俺との約束を実行する為に桃ちゃんがやってきた。
その顔は前とは変わって晴れやかだ。
と言うよりも、これから事を考えてか…早くも上気し瞳もトロンとしている。
そして智花ちゃんがやって来た。
俺と桃ちゃんのツーショットに気がついた智花ちゃん。
その顔は桃ちゃんとはうって変わり今にも泣き出しそうに歪んでいる。
面白い俺は横に立つ桃ちゃんの離れた方の脇の下から手を出し。
小さな乳房を制服の上から揉みしだき桃ちゃんの痩せた身体を抱き寄せる。
俺に片乳をまさぐられながら抱き寄せられた桃ちゃんも嬉しそうに俺を見上げながら。
こっそり感はあるものの。
それでも智花ちゃんに見せつけるようにズボン越しの俺の股間を撫で上げている。
まるで俺の肉棒は自分の物だと主張するように。
そんな桃ちゃんの豹変ぶりに…。
度肝を抜かれた智花ちゃん。
呆然とその場に立ち尽くしている。
「おはよう…智花ちゃん」
俺は何事もないかのように、そんな智花ちゃんにニコやかに挨拶の言葉を掛けてやった。
そしてホームに降りた俺たち三人。
直ぐに電車がやって来た。
電車は今日も満員状態。
愉しいのはここからだ…俺と桃ちゃんは智花ちゃんをその混雑する車内の反対側のドア付近へと押し込んでいった。
智花ちゃんと桃ちゃんは向かい合って電車に乗り込み。
二人の方を向いた俺がその横に立つ。
そんな格好になった車内で電車が動き始めると同時にまず桃ちゃんが動いた。
桃ちゃんが卑猥な感じのする微かな笑みを浮かべ。
膝丈のスカートに包まれた智花ちゃんの下腹部に手を伸ばし始めた。
かなり優秀な痴漢奴隷だ。
その様子をニタニタと見つめる俺。
そして智花ちゃんは…。
「桃ちゃん…」
小声で親友を非難するような声を上げながらカバンを下げた方の手で桃ちゃんの手を阻もうとしている。
しかし桃ちゃん。
そんな智花ちゃんのガードも意に関せずといった感じで。
智花ちゃんの股ぐらをまさぐりながらスカートをたくし上げてゆく。
それだけではない。
まるで智花ちゃんの手を誘うように…。
もう片方の手で自分のスカートの裾を捲り上げ。
水色のスケスケのビキニパンティに包まれた下腹部を剥き出しにしている。