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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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最高の玩具2-2

この前のホテル。
数回のセックスが終わった後…。

桃ちゃんはトロンとイカれた眼差しで夢中で…ベットに座る俺の肉棒をしゃぶっていた。
それだけじゃない。
ベットの下に大股を開いてしゃがんだ桃ちゃんは。
潮を吹いていった桃ちゃんは…自分のベトベトになった股ぐらを夢中で擦りまくっている。

可愛い痴漢奴隷の為だ。
俺も数発、発射した疲れはあるが、自分の肉棒を桃ちゃんの口の中でメキメキとおっ立ててやる。

一重の瞳を尚更細め、嬉しそうに俺の肉棒に舌を絡める桃ちゃん。

「桃ちゃん…おいしい?」

俺の亀頭を口に含んだままコクッと頷く桃ちゃん。

「桃ちゃん…何を舐めてんの?」

「ひぃんほ…」
俺の肉棒で口の中をいっぱいにしながらも卑猥語を口にする桃ちゃん。
ここ数日の桃ちゃんの進歩は凄まじく卑猥語も平気で口に出来る様になった。
もちろんプレイの方も俺の前でオナニーだって出来る様になっていた。

「精液飲みたい?」

またコクリと頷く桃ちゃん。

「じゃあ…明日、面白い遊びに付き合ってもらうよ」

桃ちゃんはもう一度頷くと、一心不乱に俺の肉棒をしゃぶり倒し始めた。


桃ちゃんと別れた俺は…。
再び更衣室兼事務所に舞い戻った。
準社員の俺は此処の鍵を持っている。
無人の其処にもう一度、入り込むと隠してセットしておいたハンディカムを回収する。
そのハンディカムには最低限、智花ちゃんの着替えが写っているはず。
あわよくばもっと面白い物も写っているかもしれない。
俺はその場で確認したい気持ちを抑え。
急いで帰路へとついた。

自分の部屋で盗撮した映像の再生に入る俺。

映像には携帯電話でしゃべる智花ちゃんが映っている。
その恥ずかしそうに歪んだ顔と甲高い声もばっちり収められている。

それだけでもなかなか興奮してくる。
そんな俺を楽しませるように進む映像。
そして…。
「おおっ!」
次の展開に思わず感嘆の声を上げてしまう俺。

携帯電話を切った智花ちゃん左手は胸元…右手は下腹部にユニフォームの上からとは言え、しっかりと押しあてて。
控えめながら、その両手を動かしている。
ユニフォームの上からとは言え、やっている事は間違いなくオナニーであった。

こうなると俺もしない訳にはいかない。
自分の肉棒をしごきながら画面に見入る俺。
相当量を桃ちゃんに出してやった俺だが…。
智花ちゃんの控えめだが恥ずかしい姿に。
しごいていた肉棒がムクムクと硬くなってくる。


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