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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子8-1

あの子もだ…。
あの子もなんだ。
ドアの隙間から生活指導室内を覗き見る村上絵美子。
教育実習中にされた強姦に引き続き。
現時点でも時折される痴漢の事を思いだし。
卑猥な遊びを続ける藤本玲子と小笠原裕子の姿を食い入る様に見つめている。
その村上絵美子…肌色のフレアスカートの上から自分の股ぐらをまさぐっているのは言うに及ばない。
またそのスカートの中…パンストの中のガードルとパンティの中間のようなショーツの股布もぐっしょりと湿っている。


生活指導室の中では…。

「淫乱の変態豚さん…あなたのエロい口でディルドーをくわえなさい!」
ここからはオリジナルな言葉…オリジナルな行為で藤本玲子を責め立てる小笠原裕子。

我慢出来ずに両方のデカく垂れた乳を揉みしだいていた藤本玲子。
言われた通り小笠原裕子の股間に顔を近づけると。
彼女のワレメからニョキッと出ているディルドーの端を口にくわえる。

「あぁぁ…いいわよ、メス豚の生徒会長さん!そのまま動かしなさい!」
ディルドーの固定を藤本玲子の口に任せると。
両手で藤本玲子の物に勝るとも劣らない風船の様な乳をブラウスの上からまさぐり始める小笠原裕子。


生活指導室の外では…。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
村上絵美子は声は抑えている物の、荒がる呼吸ばかりは抑えられないでいた。
また沸き上がる欲求にも抑えを効かす事も出来ずに。
自分の股ぐらをまさぐる様な動きでフワリと長く広がったフレアスカートの裾をたくし上げてゆく。

日々の痴漢体験を思いだし、強姦された記憶まで呼び起こしていた村上絵美子。
学生時代の更なる恥ずかしい過去を思い出していた。

高校に入学して直ぐの頃だった。
バドミントン部に入部した村上絵美子。
真面目で大人しい彼女はその手の先輩二人に目をつけられた。
部活動終了後。
その三年生二人と三人きりで部室に残された当時の村上絵美子。
素っ裸に剥かれるシャトルの羽で乳首やワレメ…身体中をイタズラされて、イカされてしまったのだ。
もちろん、それ一回では終わらなかった。
イカされる事も度々だが。
二人の三年生の股ぐらを中心に身体中を舐めさせ事も少なくなく。
その関係は二人の三年生が卒業するまで続いた。

その事も痴漢や強姦と並んで今の村上絵美子のムッツリスケベの部分を形成する要因となっていた。


村上絵美子のそのムッツリスケベを刺激するように。
口にディルドーの端をくわえたまま…頭を前後に動かし続ける藤本玲子。

「あはははっ!いいわよ!この豚…最高!」
そのディルドーに毛深いワレメの中をジュボジュボと掘られ、嬉しげな声を上げる小笠原裕子。
狂った様に笑いながら、自分のブラウスのボタンを外し始める。
黒くてカップの上半分が透けたブラジャー。
そのブラジャーに押し上げられた白く丸い胸の谷間を露にして…。
「淫ら豚の藤本さん!あなたも気持ちよくなりたかったら…素っ裸になりなさい!」
その剥き出しになったブラジャーのホックに手をかける小笠原裕子。


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