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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子8-4

大声を上げてグネグネと悶え狂う小笠原裕子の股ぐらを舐め回す藤本玲子も。
元来、他人に流され易い性格の為。
その悶え方に今までのような気後れした感じは無くなっている。
喘ぎ声に関しては小笠原裕子の股ぐらを舐める事によって自分の口を塞いる。
その為に大きな声を上げる事が出来ないだけあった。
その事を明確に示すように…。
「フン!ふはっ!フン!ふぐっ!うはぁっ!」
丸い鼻を激しく鳴らし、塞いだ口からも出来るだけの声を漏らしている。
両膝立ちで股を開き、大きな尻を突き出した格好で。
縮れ毛に覆われた股ぐらの亀裂に…。
小笠原裕子の汁でヌルヌルになったディルドーを突き立ててゆく。
「んぉ!おほぉぉぉぉぉ!」
堪らずに小笠原裕子の股ぐらから顔を上げた藤本玲子。
小笠原裕子に負けに下品な顔で、小笠原裕子に負けない下品な声を上げる。

「あっ!気持ちいいの?この変態!あぁぁ!あっ!あぅ!」
ニタニタと薄ら笑いを浮かべた小笠原裕子。
藤本玲子が自分の股ぐらから顔を上げた事は責める事はしないで。
自分の勃起した大きな肉芽を擦りながら喘ぎ狂う。

「ぎもちいい!ぎぼちいい!」
両膝立ちのまま…藤本玲子も顔をグチャグチャに歪め。
自分の亀裂に突き立てディルドーを両手でズコズコと動かし。
「うっ!うぅぅぅ…」
大柄の身体をビクビクと震わす藤本玲子。
込み上げる快感に早くもいってしまったようだ。


つづく


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