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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子8-2

「ふんっ!ふんっ!ふっ…」
銀縁眼鏡の奥の細い瞳をとろとろにトロけさせ…ディルドーをくわえた口からヨダレを垂らして。
必死になって自分の顔を振っていた藤本玲子も。
小笠原裕子から投げかけられる破廉恥で辛辣な侮蔑の言葉に自分の身体中を痺れさせ…身体にまとわり残っている制服の残骸や下着を脱ぎ始めていた。
ここまで堕ちてしまったら…理性や常に沸き上がる羞恥心でどんなに否定しようと。
貪欲なまでの肉体の欲求は止まらなかった。


また小笠原裕子の低く意地悪な声で浴びせられる卑猥言葉の数々。
それらは藤本玲子の肉体を熱く蝕むだけでなく。
沸き上がる羞恥心を押してまで従わざる得ない…大義名分の様な物を彼女に与えいた。
そして…その大義名分の様な物に従って素っ裸になった藤本玲子。
律儀なまでの従順さで口にくわえたディルドーを動かし続けている。
その姿はまるで淫らな魔法に掛かった…まさにメス豚であった。


そして…もうひとり。
淫らな魔法に掛かった村上絵美子は…。
自分が今、立っている場所が廊下であると言う事も忘れ。
パンストとショーツ越しに自分の股ぐらを弄っていた指先を…。
パンストを掻い潜らせ、ショーツの中にしっかりと忍び込ませ。
淡い陰毛を掻き分けるとグッチョリと濡れたワレメの入り口を直接、擦り始めている。
ただ…そこまでしても、やはり控え目な村上絵美子。
声を上げて喘ぐ事はない。
それでも呼吸は荒がり、ソバカスの目立つあっさりした感じの顔は快感に歪みまくっている。
堪えきれない快感に全身が苛まれているのは間違いないようであった。


素っ裸になって…両手で自分の乳や股ぐらをまさぐりながら口にしたディルドーを夢中で振り動かす藤本玲子。

その様子をニタニタと見つめている小笠原裕子。
自分の黒いブラジャーを外しながら…。
「いいわよ…ちょっと口を離しなさい!」
決して満足した訳ではない。

この先にまだまだ色々な事が続く。
その事は確実な予感として感じ取っているのであろう。
藤本玲子も何の惜しみも見せずにディルドーから口を離し。
「んあっ…あぁぁ…あっ…」
顔を歪め小笠原裕子の意地悪そうな顔を見上げながら。
自分の肉体をまさぐり回す事のみに集中する。

「おまんこ舐めたいでしょ…エロ豚!」
益々、意地悪さを増した笑みを浮かべる小笠原裕子。
自分の肉襞の間からヌタァァァッと愛液の糸を引きながらディルドーを引き抜く。
ソファの上で大きな尻を浮かすと…。
ミニのタイトスカートと黒のスケスケパンティを合わせて脱ぎ去る。
黒縁の眼鏡、黒のストッキング、黒のパンプスだけを身につけた小笠原裕子。
「さぁ…舐めなさい!」
いやらしい瞳で藤本玲子を見下ろし、大きく股を広げる。


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