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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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二人の痴漢奴隷3-5

俺はそんな智花ちゃんのセーラー服の中、ツルツルの感触のキャミソールに包まれた小さな乳房にまでその卑猥な指先を伸ばす。

智花ちゃんの小柄な身体に夢中になっている俺に。
その存在を誇示するように…。
桃ちゃんは遂には俺のズボンのファスナーまで下ろし始めた。
当初は智花ちゃんへの当て馬として考えていた桃ちゃんだったが。
それ以上の動きを示してくる桃ちゃん。
俺はそれに満足し…それならとばかりに一層、智花ちゃんの愛撫に集中する。
キャミソールの上から乳首の辺りを摘まみ、黒パンストとその中のパンティを智花ちゃんの柔肉のワレメにねじ込むようにしてやると…。

「うん!…んん…んっ!」
智花ちゃんの口許から漏れ出る呻き声は大きくなり、眉間に寄っていたシワも一層深くなる。

もう収まりの着かない桃ちゃんは…。
俺の股間にあった手はズボンの中、トランクスの中にまで潜り込ませ、生の肉棒に指先を絡めている。
まだまだ如何なく痴女っぷりを発揮する桃ちゃん。
いつの間にか…もう片方の手に持っていたカバンを床に置くと。
空いたその手で…。
「はぁ…んはぁ…あぁぁぁ…」
スケスケパンティの上から自分の股ぐらをまさぐり始めいる。

その様子に気がついた俺。
もう正体や狙いがバレてもいい。
智花ちゃんの耳元に口をつけると…。
「桃ちゃん…オナニー始めちゃったよ」
ネットリと囁いてやる。

「え…えっ!」
色々な事に気がついた智花ちゃん。
驚いた様に瞳を見開き、俺の事をワナワナと見つめている。

俺はそんな智花ちゃんに殊更ニタリと笑いかけると。
両指先の動きを一気に強めてやる。

「あん!くはっ!」
不意を突かれた智花ちゃん…再び瞳をギュッと閉じると。
今まで必死に押し殺していた快感を。
その顔や声にハッキリと表してしまった。

降りる駅も迫って来てるし…後はたっぷりと痴漢をするだけだ。
ピリッ――。
俺は智花ちゃんの黒パンストの股ぐらに穴を開けると、その中に指先をねじ込む。
グッチョリと濡れた股布も押し避け。
始め触る智花ちゃんのワレメ。

「はっ…あぁぁぁ…」
瞳を閉じたまま智花ちゃん…切なげに尾を引くような声を上げている。

その淡い陰毛に覆われた柔肉を押し開き。
智花ちゃんの初々しい肉襞の中をクチュクチュと弄り回してやると…。

「んぁ…あぁぁ…くふっ…」
もう声も表情も抑える事の出来ない智花ちゃん。
身体をクネクネと動かして快感に打ち震えている。

セーラー服の中のキャミソールは捲るのに時間と手間が取り過ぎる為。
そこはキャミソールの上から小さな乳房を揉み回し。
しっかり濡れそぼった智花のワレメの中に浅く指先を入れ。
その指を振るわせ、可愛らしい耳まで舐め回してやる俺。

「くっ!くぅぅ…あん!」
まだ刺激に弱いのか、ガクガクと身体を震わす智花ちゃん。

そのまま責め続けてやると…。

「んくっ!んんっ!」
小柄な身体をピクッ…ピクッ…っと震わす智花ちゃん。
軽くいってしまった様であった。


つづく


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