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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん9-1

私は隆くんのちんぼこをしっかり見たくて。
眼鏡だけを身につけ…お乳やおケツをプリプリと揺らしながら浴室に入ります。

素っ裸になった隆くんも…。
ギンギンに勃起したちんぼこをビクン…ビクン…と震わせながら浴室に入ってきました。

「あぁぁ…凄いわぁ」
私はうっとりとした瞳で隆くんの足元に膝まづくと。
隆くんの跳ね上がったちんぼこ…。
ちん毛に覆われた、その根元に手を添え。
いとおしむ様に頬づりを繰り返します。
「あぁぁ!凄い!硬い!熱いぃぃ!」
その懐かしい感触に夢中で頬づりを繰り返します。
そして…。
その生々しい硬い肉の感触を顔中や首筋で楽しみながら。
チョロ…チョロチョロ。
大股を開いてしゃがんでいた私。
興奮のあまりおしっこを漏らし始めます。
一旦、溢れ出すと放尿の爽快感はもう止まりません。
ジャバァァァァ!!
大量のおしっこが溢れ出て…隆くんの足を濡らしてゆきます。

「おおっ!!」
足とは言え、私のおしっこを浴びる隆くんも嬉しそうに勃起したちんぼこをピクピクと震わせいます。

そして私…。
自分の股ぐらに手を伸ばすと…。
おしっこの穴からシャアシャアと溢れる熱い液体を手の平にすくいます。
その熱い液体…私のおしっこを隆くんのちんぼこにかけながら。
塗り込む様に両手でクチュクチュと擦り上げます。

「あぁっ…そ…そんなっ!」
隆くんも。
相当…興奮して。
相当…気持ちよかったのか。
間の抜けた様な悲鳴を上げ、ちんぼこをビクッと震わせました。

次の瞬間。
ピシャッ!!――。
私の視界が白く染まります。
頬にもこびりつく熱い感触。

我慢出来なかったのでしょう。
隆くんは先走り汁を垂らす余裕もなく。
熱い精液をドバッとぶちまけてしまったみたいです。
「ご…ごめん」
顔にかけた事をでしょうか…。
それとも早過ぎる射精の事でしょうか。
申し訳なさそうな声を上げる隆くん。

でも…。
顔にかける事は言うに及ばず。
早い射精も私にとっては願ったり叶ったりです。
その事を表現する様に隆くんの萎れかけたちんぼこからゆっくり放すと…。
眼鏡を外し二タッたと見上げ。
舌をデロッと出して、レンズにぶっかかった白濁液をペロペロと舐め始めます。

その様子を見つめている隆くん。
嬉しそうに微笑み。
萎れかけていたちんぼこもメキメキと再勃起してきました。

「あはっ…凄い回復力ね」
舌べろで精液を拭った眼鏡をかけ直し、歓喜に満ちた声を上げます。
そして次はいよいよこれで。
私はボディソープを泡立てると、その泡をたっぷりお乳になすり着け。
本格的なソープランドごっこの開始です。
泡まみれのニュルニュルのデカ乳で隆くんのちんぼこを包み込みました。
お乳の柔肉に包まれた生硬いちんぼこの感触…最高です。
「あはははっ…ちんぼこ気持ちいい?」
私はズレた眼鏡の上から惚けた瞳で隆くんを見上げながら、お乳でちんぼこをしごき上げます。


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