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終わりなき情愛
【教師 官能小説】

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終わりなき情愛(1) -4

もう俺は困惑していなかった。
この後何が起こるかはもうわかっていた。ここまでする以上目的は一つしかなかった。
優子は慣れた手つきでジーンズのベルトを外すと両手でジーンズをトランクスごと
引きずりおろした。俺の肉棒は優子の上半身の裸体を見て既に怒張していた。
「凄いわ!18歳のペニスにしては立派だわ!」
「次は先生の・・・。」
「優子で良いわよ。私も正弘と呼ばせてもらうわ。敬語も使わなくていいわよ。」
「せ、いや優子。じゃ脱がすよ。」
俺は優子のタイトスカートのホックに手をやるとそれを外し、そしてスカートを
脱がした。秘毛に隠された秘部を覆う白のパンティーが露わとなった。
「そのパンティーをも脱がすのよ。」
「あ、ああ!」
俺は白のパンティーを両手で優子の足元まで下げた。秘毛を見た時俺の理性は完全に吹き飛んだ。
「ゆ、優子!」
俺は優子の秘毛を掻き分けるとそのまま優子の秘部を舌で舐め回した。
「ああん、もう!正弘ったら!」
いきなり秘部を舐めてきた事にやや腹を立てたようだったがそれでも受け入れたようだった。
俺は優子の湿った穴を舐め回した。
「あ、ああ、そこ、そこ!!」
優子は俺の口淫に感じているようだった。
俺は当時彼女というものがいた事はなかったが高校時代はよくエロ雑誌を買っていた。
そのためどこを口淫すると感じるかは知っていた。もっとも雑誌から得た知識で
他愛もないものだったが。俺は穴から豆のような膨らみを見つけた。、
(これが・・・クリトリス?)
俺はそこを舌で舐め回すと優子はさらに悶えた。
「あ、ああ、そこ、そこそこ!!いいわ、いいわ、正弘!!」
ここが感じるようだとわかったので俺はそのクリトリスを舌で舐め回した。
「ああ、ああ、あああああ!!!気持ちいい!!!」
防音とはいえ、優子はベランダで淫猥な声を上げた。
さらに俺がそのクリトリスを吸うと優子は俺の頭を両手で押さえて自らの股に押し付けた。
「ああ、ああ、いいわ、もう、もう私!!」
優子は絶頂に達しようとしていた。俺はそのまま舐め回すと穴から大量の愛蜜がドッと流れた。
そして優子の腰が前後に揺れるのを感じた。
「ああ、ああ、いく、いくいくいくいく!!!」

俺はベランダの手すりによりかかっていた。優子はしゃがんで自らの顔を肉棒の前に寄せている。
「じゃ、今度は私が正弘のペニスを舐めてあげるね。ところで正弘って彼女はいるの?」
「それが今までいないんだよ。」
「そう。いつも自分でしていたの?」
「う・・・ん、まあ。」
「ならフェラチオは初めてなのね。こんなに気持ちいいのよ。」
優子は肉棒にキスをすると舌で肉棒の先を弄んだ。
「ああ・・・。」
オナニーでは味わった事のない快感が背中を駆け抜ける。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ!」
優子はさらに肉棒の先から付け根まで舐め回した。
肉棒はその刺激から脈を打っていた。
その脈打ちに満足したのか、優子は肉棒の付け根にあった陰のうを咥えて口に含み、
舌で舐め回した。ひんやりした肉棒をまるで飴玉のように舐め回す。
「あああ!!!」
淫猥な声を放つ俺の顔を見て優子はニヤリと笑うと陰のうから口を離して
その肉棒を咥えて頭を前後に動かした。頭を動かしながら舌で肉棒の周りを刺激した。
「ああ、ああ、あああああ!!いい、いい、いい!!!」
初めての女の口淫、それもあこがれだった専門学校講師の口淫に俺は我を失った。
押し寄せる快感に耐えるために両手でベランダの手すりをしっかり掴んだ。
優子が頭を前後に動かすたびに肉棒から出る愛液が優子の唾液が床に落ちて床を濡らす。
俺はおもむろに優子の頭を掴もうとした。


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