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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若い男を食べる-3

『射精しているの、出ないわよ』

『芳子様放出さして下さい、我慢できませんよ』


『まだよ、自分だけ気をやってしまって駄目でしょ、直美さんに気分良くなって貰わなくちゃ』


『一回〇〇〇〇で味わってみるわ』


直美さんは田中君の〇〇〇に跨がりズブズブと〇〇〇〇を挿入して激しく騎乗した。


『此はいいわ、乗り頃の〇〇〇だわ。硬くて膣の奥をグングン突くわ』

私も田中君の〇〇〇は手頃なものだと先日使ってそう思った。

田中君は下から直美さんの〇〇〇〇を突き上げるように頑張っていた。


直美さんはだいぶん満足したが田中君は射精しようにも出来ないから〇〇〇をビクビク上下に振りながら


『出したいよ、出したいよ』

って泣いている。


本来ならもう二回は射精していたが放出出来ない苦しみがオスにはあるんだろう。


『ポチ私、〇〇〇〇したらオシッコしたくなったわ、便器の代わりに飲んでくれる』


『直美さんのオシッコよ。ご褒美に飲ましてあげるって良かったわね』


直美さんが田中君の顔の前に仁王立ちになり〇〇〇〇を突き出して立ち小便をしだした。

直美さんのオシッコはジャージャージャージャージャーと飛び散り田中君の顔にジャバジャバとかかった。

田中君は口を開けて直美さんのオシッコを嬉しそうに飲んでいる。

私もオシッコをかけてから〇〇〇〇をしてやろう………………


『田中君、私のオシッコも飲ましてあげる』

田中君は私のほうを向いて口を開けた。


私は後ろ向きになりお尻を突き出して


『田中君、私の〇〇〇〇の下で口を開けなさい』

と言ってやると

田中君は仰向けになり私の〇〇〇〇の下で口を開けた。


ジャージャージャージャージャージャージャージャージャージャーと顔を目掛け引っかけてやった。


『芳子さん、ポチの〇〇〇がどす黒くなってきたよ』

もう田中君も限界なんだろう………………


『ヨシヨシ、もう出していいからね。私の〇〇〇〇に入れなさい』
と言ってペニスバンドを外してやると私の〇〇〇〇に一気に突っ込んできた。

『私はポチのケツにペニスを突き挿してあげるよ』


直美さんは双頭のバイブの片方を自分の〇〇〇〇に突き挿して片一方を田中君の尻の穴にズブズブと突き挿して腰を前後にふりだした。


私は田中君の〇〇〇で絶頂を究めて唸り田中君は私の〇〇〇〇と尻の穴に直美さんが突き挿しているペニスで私に射精した後も硬いまま突き挿していた。

直美さんも双頭のバイブでいきそうな歓声をあげていた。


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