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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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二人の痴漢奴隷1-4

「ん…」
智花ちゃんは小さく縮こまったまま、その細い腿をプルプルと震わせている。
桃ちゃんの反応も良かったが。
桃ちゃんよりも数倍も可愛い分、俺の興奮もひときわ大きい。

そして俺の指先が黒パンスト越しに智花ちゃんのパンティのラインに触れた。
智花ちゃんの事だ。
黒パンストの中は子供も様な木綿の白パンティだろう。
近いうちにそのパンティも没収してやるか。
俺は腹黒い笑いを浮かべながら智花ちゃんの尻の間に指を挿し進めてゆく。
その股ぐらの黒パンストが少し余ったような感覚。
黒パンストが少し緩いようだ。
俺はそのスルスルと歪む黒パンストの上から智花ちゃんのケツの間。
肛門の辺りから秘部の柔肉の辺りを丹念に擦り上げる。

「ん…んん…」
小さな尻をモジモジと動かす智花ちゃん。
前を向いたまま俯き隠れた顔の方からは…。
小さく唸る様な声が微かに聞こえてくる。
その可愛らしい声も俺の肉棒をビンビンと響いてくる。

俺はここでひとつの選択を迎えた。
黒パンストを破くか…。
今日はこのまま触り続けるか。
智花ちゃんの反応からしたら俺の痴漢本能が赴くまま。
黒パンストに穴を開ける事はおろか、黒パンストやパンティを下ろす事も可能だろう。
一期一会の痴漢行為なら絶対にそれをするべきだが。
俺の目的は四六時中を通しての智花ちゃんの痴漢奴隷化だ。
その為にも…。
今日はじっくりと責め立ててもそれはそれで楽しいかも。
いや楽しいに決まっている。
桃ちゃんと性格が非常に似かよって内気でシャイな智花ちゃん。
色々とイヤらしい事をして焦らし、追い詰めていった方が桃ちゃんと同じ様な状況になってゆく違いない。
よし!それで行こう。
俺は智花ちゃんの後頭部に口を押しつけると…。
シャンプーのいい匂いのするその頭に熱い息を吐きかけ。
智花ちゃんの黒パンストに包まれた小さな尻の割れ目に当面の目標を定め、指先を押しつける。
そして、ある意味。
女の子にとっては一番恥ずかしい処であるかもしれない。
肛門の辺りをクニュクニュと執拗に弄り回してやる。

ビクビクと小さな背中を震わす智花ちゃん。
相当恥ずかしいのか。
それとも気持ちがいいのか。
残念ながら、その表情を見る事は出来ないが…。
さぞや可虐心をそそる表情をしている事だろう。

そして暫く肛門の辺りを擦り続けていると黒パンスト、パンティ越しの。
その肛門の辺りが熱を帯びてきた様な気がしてきた。
それそろあっちも…。
肛門の辺りから、その先の方まで指先を進める俺。

「ん…くっ…」
股ぐらの柔肉、その中央に刻み込まれたワレメを黒パンスト、パンティ越しに擦られ…。
ビクッと小さな身体を震わす智花ちゃん。
俺の指先が擦る智花ちゃんのそこは…。
黒パンストにまで染み出た感じで熱くしっとりと潤んでいる。

気持ちいいんだね…。
俺は熱くなったその染みの中心を丹念に何度も擦り上げた。

後ろ見ていると右手を上げて、その口許の辺りを押さえた智花ちゃん。
「ん…んっ…ん…」
電車が駅に到着するまでの間。
小さく細い呻き声を噛み殺し、小さく細い身体をピクッ…ピクッ…と震わせ続けていた。


つづく


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