二人の痴漢奴隷1-2
「んっ!はぁぁぁぁぁぁ!」
息を飲み込むような悲鳴を上げ、両目を見開く桃ちゃん。
悲鳴を上げ続ける桃ちゃんのその両目は焦点が定まっていない。
細い腰も俺に侵入に合わせてジリジリとニジリ上がっている。
小さな膣内も俺の侵入を拒むように殊更、キュウッとしまっている。
その処女らしい反応を楽しみながら俺はゆくっりと腰を動かし始める。
「いっ!いたぁぁぁぁぁ!」
再び両目をギュッと閉じた桃ちゃん。
ベットの上で仰け反るように股ぐらの苦痛に打ち震えている。
しかしこの狭さをかなり気持ちがいい。
片手で桃ちゃんの平べったい乳房を揉み上げながら腰を振り続ける俺。
「うくっ!うはぁ!うはぁぁぁ!」
眉間にシワを寄せ苦悶に顔を歪め、息絶え絶えの喘ぎ声を上げ続ける桃ちゃん。
だがその声に少しずつ苦痛以外の声も混じり始める。
膣内も溢れる熱い汁に濡れ、スムーズな動きを俺の肉棒に持たらし始める。
「はぁ!ふん!ふうっ!ううん!はぁ!」
動きがスムーズになれば、その分苦痛と快感の割合が変わるようで。
深く息を吐き出す様に喘ぎとも呻きともつかない声を上げ始める桃ちゃん。
俺もそれに合わせて桃ちゃんの中を擦る肉棒の動きを早め。
身体を起こし自分と桃ちゃんの結合部に目をやる。
桃ちゃんの秘肉の間からはしっかりと処女であった印しが…。
しかし、その印し。
あとから…あとから溢れ出る桃ちゃんの熱い汁にどんどん色褪せてゆく。
そんな結合部を見つめながら…。
「桃ちゃん…痛い?」
俺の言葉に目を瞑ったまま、遠慮がちに頷く桃ちゃん。
「桃ちゃん…気持ちいい?」
「はぁっ!」
次の質問には溜めていた息を吐き出す様にして大きく頷く桃ちゃん。
どうやら桃ちゃん。
初めてにしては苦痛よりも快感の方が遥かに上回っている様だ。
なかなか優秀な痴漢奴隷に成れそうだね…桃ちゃん。
俺は悪そうに口許を歪めながら桃ちゃんの膣内をズコズコと擦り上げた。
そして…。
「ふっうぅぅん!ふっ!」
ピクピクと震える桃ちゃん。
俺も桃ちゃんのワレメから引き抜いた色々な液にヌメる肉棒を二三擦りする。
ピシャャャャッ!!
腰が痺れるような快感、そして放尿時の数十倍の爽快感。
俺は桃ちゃんの痩せたおなかにたっぷりと精液をぶちまけていた。