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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若いお陰で男を食べよ-2

そりゃさっきまで来るか来ないか判らない相手を待っていたのだからしょうがないけど


『駄目ね、不合格だわ、さようなら』

って言ってやると


『直ぐに勃起させますから』


田中君が慌てて〇〇〇をシゴキだした。


私は業と冷たく


『若い男で勃起してない人とは付き合わないわ』

って言ってやった。


田中君の〇〇〇が勃起しだした。


勃起するとかなりの倍率で大きくなり 此は案外ひろいものかな?って思った。


ホテルの駐車場でパンティ越しに私はスカートをズリあげて〇〇〇〇を舐めさしてやった。

『田中君、私の〇〇〇〇にやらしてあげるから絶対服従を誓える』

誓うも誓わないもない飢えた狼だから必死に舐めていた。

『駄目、あげない』

と言って股を無理矢理に閉じて田中君の〇〇〇をズボンの上から握りシゴいて


『誓えるなら何回もやらしてあげる。オバサン未亡人だからやりたくてしょうがないの、だけどオバサンに絶対服従じゃない人は怖くて出来ないわ』


『オバサン、僕は絶対服従します』


『じゃ、オバサンの足跡に座って足の指を舐めて』


車の助手席の狭いスペースに座らせ田中君の顔に足を出してやった。

田中君はポチのように足の指を舐めだした。

これで田中君は絶対服従するだろう。


田中君の顔を蹴り


『いつまで舐めてるの、部屋にいくわよ』

って言ってやるとポチは嬉しそうに従った。

部屋に入ると田中君のベルトで田中君の両手を後ろで締め上げてパンティを脱いで濃ゆいマン毛で縁取られた〇〇〇〇を股を広げて見せてやった。


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