投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

派遣社員 千鶴子
【その他 官能小説】

派遣社員 千鶴子の最初へ 派遣社員 千鶴子 3 派遣社員 千鶴子 5 派遣社員 千鶴子の最後へ

派遣社員 千鶴子-4

「もう一度、千鶴子を抱きたい・・・・今度は、ベッドで・・・・」

ベッドで千鶴子の両脚を押し開く、発情したメスの匂いが立ち昇る。どうしようもない興奮に包まれ千鶴子を力いっぱい抱きしめる。千鶴子がペニスを弄る。そして、自分の入口へと導くと下から腰を突き上げるようにして自らの体内へと取り込んだ。

「ん、んああ!」
「課長ったら、女の子みたい。でも、感じている課長もとてもセクシーですよ。
ほら、もっと感じているところを私に見せてください。」

千鶴子が下から腰を使う。ぬちゃぬちゃと卑猥な音が広がっていく。

「千鶴子・・・お前・・・凄いテクニックだな・・・・」
「課長。動かないで、じっとしていてくださいね・・・・
もっと、気持ちよくしてあげますから・・・・」
「んあああああ! 千鶴子!」

千鶴子のオ○ンコがびゅくびゅくと収縮を始める。それは、千鶴子がアクメを向かえるときのそれだった。

「くうう! 千鶴子・・・ っく! 凄すぎるぞ! ダ、ダメだ・・・ ん、んあ!」

凄まじい快感だった。俺は今まで女を知らなかったのか?それとも千鶴子が特別なのか?
どうしようもなく俺を興奮させる千鶴子の匂い、あり得ない快感を生むオ○ンコ、
そして、なによりも痴女といってよいほどにエロい千鶴子。俺は、既に千鶴子の虜となっていた。そして、もっともっと千鶴子を知りたいと思っていた。

「お前、自在にオ○ンコを操れるんだな?
他にも色々できるのか?どんなことが得意なんだ?」
「得意なことですか?」

千鶴子が動きを止める、今度は俺が腰を使ってやる。

「んはあ! 課長、ずるいですよ!
得意なことは、フェラ んああ! ファラチオです。
それから・・・ んん・・・ プチSMとか・・・」
「プチSM?」
「ソフトなものなら・・・んあ!・・・いい・・・SでもMでもできます・・・」
「千鶴はどちらが好きなんだ?」
「Mです。課長に攻められることを想像してオナニーしてたんですよ・・・・」
「どんな想像だ?」
「そ、それは・・・ 言わなきゃダメですか?」
「ダメだ!」
「そ、その・・・誰もいなくなったオフィスで、フェラチオさせられたり・・・・
書庫に呼び出されて、後ろから犯されたり・・・・」

自分の発する言葉に千鶴が興奮しているのが分かる。そして、そんな千鶴がたまらなく可愛かった。俺は、腰使いを更に強くして話を続けた。

「もっと、いやらしいことを想像したんじゃないか?」
「んあああ! 課長、そんなに攻められたら・・・ 」
「ダメだ!ちゃんと話せ!」
「ん・・・ んあ! リモコンバイブを入れられたまま仕事をさせられたり・・・・」
「その話は、興味深いな。」
「書類を間違えると、課長の前に立たされてスイッチを入れられるんです・・・・
それから、若い男の子と話していると、警告のスイッチが・・・・ん、んああ・・・・」
「他には?」
「メールで、エッチなことを命令されちゃうんです・・・・」
「クリトリスを弄れとか・・・ イってみろ・・・ んああ・・・ とか・・・・・」
「んあ・・・ 課長、もう、イキそう!」
「俺もだ!一緒にイクぞ!」

千鶴子を突き上げる。射精感が沸騰する。同時に千鶴の強烈な収縮が始まった。収縮が始まるとペニスを引き抜けないことは分かっていた。心のブレーキは既に消え去っていた。俺は、純粋に千鶴子への思いを吐き出し、千鶴子はそれを子宮で受け止めた。


派遣社員 千鶴子の最初へ 派遣社員 千鶴子 3 派遣社員 千鶴子 5 派遣社員 千鶴子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前