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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢奴隷に堕ちた親友-4

さっきと違うのは。
撮影された桃ちゃん。
シャッター音がする度に身体をピクッと震わせ小さく喘いでいる。
胸の前に上げた両手も…。
心なしか小さなおっぱいの膨らみに押しつけているよだ。

「桃ちゃん…スカートの裾、持ち上げないとダメだよ」

俺は右手に携帯。
左手にローターを持ってみせる。

それを見た桃ちゃん。
もはや躊躇いはないの顔を赤らめながらも…。
両手でスカートの裾を持ち上げる。

おぉ…相変わらず濃い陰毛が丸出しだ。
子供のような体型とのギャップが楽しませてくれる。
その姿もしっかり写真に収めると…。
携帯を置き…ローターのスイッチを入れる。

そのブゥゥゥゥンと唸る音を聞いた桃ちゃん。
その音に脳髄を刺激されたのかブルブルと身体を震わせている。

「クリトリスに押しつけて欲しい」
桃ちゃんに向けてブルブル振動するローターをかざす俺。

桃ちゃんは堪えきれない様にコクッと頷いている。

まぁ…一回くらいはいかせておいた方がいいか。
俺はモジャモジャの陰毛に隠れた桃ちゃんの亀裂。
その全体的に濡れそぼった亀裂の上部に顔を出した肉芽にローターを押しつけてやる。

「あっ!あぁぁ…くはぁ!」
股を開き気味にして喘ぎまくる桃ちゃん。
股ぐらの快感に完全に堕ちた…そんな感じだ。

俺は左手の指先で桃ちゃんの肉芽の仮性包茎気味の包皮をズルッと剥き。
ピカピカと光るピンク色の中身にローターを押しあてる。

「だ…だめ!そんな!あぁぁぁ!」
ひときわ大きな声で喘ぐ桃ちゃん。
身体中もくねくねと悶えまくっている。

「ほら!自分でオナニーするより気持ちいいだろ!」

俺の言葉に目をギュッと瞑り何度も頷く桃ちゃん。
気持ち良すぎて訳が判らなくなっているのか…。
オナニーしている事をあっさりと認めてしまう。
面白い…今度はオナニーでもさせてみるか。
でも…取り敢えずは。

「どうだい?桃ちゃん…気持ち良かったら、気持ちいいって言いな!」
俺は振動するローターを小刻みに動かし。
更なる刺激を桃ちゃんの肉芽に与える。

「きひぃぃぃ!き!気持ち…いい!気持ちいい!」
顔をクチャクチャに歪め、そのだらしない口許から泡状のヨダレを吹く桃ちゃん。
ヒキツケを起こした子供の様にブルブルと震えている。
そして…。
「あっ!くっ!いくっ!」ガクッ…ガクッ…大きく前後に震える。
更に…。
シャァッ!シヤァァァァッ!
お漏らしをしてしまった桃ちゃん。
「あっ…あぁぁぁぁ…」
泣きそうだが…間延びした悲鳴を上げて。
おしっこに濡れた床の上にへたり込んでしまった。


つづく


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