痴漢奴隷に堕ちた親友-3
「ひぃぃ!」
桃ちゃんの痩せた腰がピクッと跳ね上がるが。
言われた通り、そのまま格好をキープしている。
「ほら…どうだい?」
さっきまで擦っていた厚手の股布の中のポッチ。
俺は指先に摘まんだローターをそのポッチに押しつけてやる。
「はぁっ!あぅぅ!」
切なげ声を上げて、目をギュッと瞑る桃ちゃん。
抵抗する気配はなさそうだ。
「ほら…気持ちいいだろぉ」
俺は桃ちゃんの肉芽のシルエットにネチネチとローターを押しつけて続ける。
「んぐっ…あくぅぅ…」
目を閉じたままの桃ちゃん。
明らかに抵抗とは違う形で腰をモジモジとくねらせ始める。
「凄いでしょ…このオモチャ」
桃ちゃんはねっとりとした俺の声に目を閉じたまま顔を横に振り続けている。
だが桃ちゃんのパンティの股布はビッショリと濡れてきている。
「ほら!ほら!」
俺は少し乱暴に股布に浮き出た肉芽の膨らみや、刻み込まれたスリットをローターで擦りまくる。
「あぁぁ!あっ!ああああん!」
スカートの裾を押さえた両手を震わせ、大きく口を開ける桃ちゃん。
打ち寄せる快感にすっかり悶えているようだ。
「直接して欲しいだろ?」
ニヤつく俺の質問に、桃ちゃんは目を閉じたまま顔を横に振り続けている。
が…その振り方はさっきよりも遥かに弱々しくなっている。
そろそろかな。
俺は一旦、ローターのスイッチを切ると…。
桃ちゃんの股ぐらからゆっくり離してやる。
震えながら薄っすらと両目を開く桃ちゃん。
その瞳は霞がかかった様になっている。
そして口を半開きにして、もの欲しそうな荒い息を吐き出している。
「ほら…パンティも膝まで下ろして」
今度は何とも優しげな声を出す俺。
意を決するように生唾を飲む桃ちゃん。
たどたどしい動きながら両手をパンティにかける。
そして…。
再び目をギュッと閉じた桃ちゃん。
パンティを膝までズリ下ろした。
スカートの裾もバサッと落ちるが…それは仕方がない。
また捲らせれば済むだけだ。
ただ…その前に。
俺は再び携帯を手に取ると…。
真っ赤な顔でスカートの中のパンティとハーフパンツを膝まで下ろした桃ちゃん。
その姿を記念撮影してやる。