となりの隆くん7-4
こっちをチラッと見た隆くん。
私の意図する事を理解した様に、卑猥な笑みをその顔に貼り付かせるせ。
チェストの引き出しを開け始めました。
下着の仕舞われている段に辿りつくと…。
そのデカパンを一枚一枚広げては股布の内側を覗き込んでいます。
いいわ!最高!
その様子にすっかり興奮した私は部屋内を覗きながら。
ジーンズ越しの股ぐらにいつの間にか指先を伸ばしています。
そして…。
「はぁ…はぁ…はぁ」
息を荒げ、隆くんの精液が染み付いた辺りを擦ります。
隆くんはそんな私を焦らす様に一度、私の下着の前から離れ。
チェストの他の引き出しや小物類の入った棚を物色しています。
まさか!
ふと…ある考えが脳裏を過る私。
そのまさか…でした。
“あぁぁ…そんな物まで”
恐ろしい程の羞恥心に流石の私も顔がカッと熱くなります。
なんと隆くんは私の生理用ナプキンを探し出して。
その梱包を解いているのです。
いくら未使用の物と言え。
女の子にとってはある意味一番恥ずかしいとも思える物を手にする隆くん。
現に変態の私ですら恥ずかしくて仕方がありません。
ただ…。
やっぱり私は…。
隆くんのそんな行為に背中がゾワゾワと鳥肌立ち。
パンティの中にビュッとひときわ熱い汁が溢れ出ました。
隆くんはそんな私にニヤリと変質者の笑いを見せると。
更に暴走する様に部屋の隅に置かれたゴミ箱をひっくり返しました。
丸まったティッシュがこぼれ落ちてきます。
「はぁ…あぁぁぁ…あぁぁ…」
異様なまで興奮が止まらない私。
吐息とも喘ぎともつかない声を上げてジーンズのファスナーを下ろしてゆきます。
だって…。
床にこぼれ出た丸まったティッシュ。
その殆どが…オナニーの後、濡れたおまんこを拭いたやつだったからです。
それが判っているのでしょうか。
隆くんはその湿ったティッシュひとつ、ひとつの匂いを嗅ぎ。
気に入った物を自分のズボンのポケットにしまってゆきます。
とんでもないド変態の隆くん…最高です。
そして隆くんは…。
私のベットの上にその丸まったティッシュの幾つかや、数枚のパンティを広げ。
おもむろに自分のズボンとパンツを脱ぎ去りました。
それなりに毛の生えた脚やモジャモジャのちん毛。
そしてビンビンにおっ起ち、宙をついているちんぼこが剥き出しになります。
そのちんぼこ…よく見ると亀頭はピンクに近い色ですが。
そのゴツゴツした竿の部分は黒々と色素が沈着しています。
きっと…せんずりのし過ぎなのでしょう。
そのかつて変質者のちんぼこによく似た隆くんのちんぼこ。
私はそのちんぼこをジッと見つめながら…。
自分のジーンズとデカパンを膝まで下げて。
ヌルヌルに濡れているまんこを剥き出しにします。