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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子4-4

「そっ!そんなぁ!」
堪え切れない快感にビクッ…ビクッと腰を震わす男子高校生。
その直後に襲いくる開放感。
「はぁ…はぁ…」
小笠原裕子の口の中にたっぷりと放出した男子高校生。
惚けたような顔で…まだ口を動かし続ける小笠原裕子の顔を見つめている。

その小笠原裕子は何とも言えないイヤらしい笑みを浮かべながら。
男子高校生の竿の中の一滴すら吸い出すように肉棒を吸い上げ続けている。
少しして。
男子高校生のまだ完全に弛緩しきっていない肉棒から口を離す小笠原裕子。
その口許からは一筋の白い液がダラッと垂れている。
その白濁液を手の甲で拭きながら立ち上がると。
小笠原裕子は両手でおのれのタイトスカートを腰上かでたくし上げる。
ムッチリとした腿の付け根まで包むストッキング、こんもりとした恥丘を包むパンティは黒ではあるがクロッチ以外はスケスケで。
黒々と生え揃った陰毛をはっきりと浮き上がらせている。

その下腹部を目の当たりにした男子高校生。
その淫猥な香りを放つ小笠原裕子の股間から目が離せず、右手は出したばかりの肉棒に伸びている。
オナニー慣れをしている男子高校生。
この反応も致し方なかった。

更なる挑発とばかりに…そんな男子高校生の目の前でパンティを脱いで見せる小笠原裕子。

「はぁ…はぁ…」
目の前にデンと突き出た小笠原裕子の恥丘。
こんもりと盛り上がりモジャモジャの陰毛に覆われたその恥丘を見つめながら…。
この降って湧いた様な好機を少しでも活かそうと。
自分の肉棒をしごき始める男子高校生。

その反応に満足気な笑みを浮かべる小笠原裕子。
膝まで下ろしたパンティから片足を完全に抜き去ると…男子高校生の背後のタンクに繋がるパイプにその足をかける。

目の前に曝け出された毛深い陰毛。
その奥で口を開き汁を垂れ流すピンク色の亀裂。
そのピンク色の亀裂を食い入る様に見つめる男子高校生。

その男子高校生の髪を掴むと…。
「ほら!今度はあんたが舐めるのよ!」
自分の股ぐらに彼の顔を押し付ける小笠原裕子。

「んはっ!んぐぅぅっ…」
その口に小笠原裕子のワレメを押し付けられた男子高校生。
ムッとムセ返るような匂いを胸に吸い込みながら夢中でそのワレメの中を舐め上げている。

「くはぁぁぁぁぁ!」
口許からヨダレを垂らし嬉しそうな顔で仰け反る小笠原裕子。
男子高校生の頭をグリグリと尚も自分の股ぐらに押し付けている。
「あははははっ!」
そして狂ったような笑い声を上げる小笠原裕子。

それより少し遡った頃、藤本玲子は…。



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