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アキラメル?
【その他 官能小説】

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アキラメル?-4

「…あ、あの…ご、ごめんなさい…。…じゃあ、ちょ、ちょっと…だけ…。」

「んっ?イヤなら無理しなくても…。」

「だ、大丈夫です…。別に…イヤッて言う訳じゃ…。」

「…本当に?良かった…。じゃあ、足、広げてくれるかな?」

 先輩が微笑んでくれたわ。良かった…。でも、本当に恥ずかしいわ…。

「…は、はい…。こ?こうですか…。」

 私は上半身を後ろ手で支え、立てていた両膝を少しだけ広げました…。

「ううん…まだ良く見えないよ…。もっと広げて?」

「は、はい…。」

 私、もう先輩の言葉に逆らえない。それどころか、好きな人にイヤらしい命令されて、ゾクゾクしちゃってる…。
 私は羞恥に震えながら、ゆっくりと足を開いていきました…。

「…そう…もっと…。まだいけるでしょ…?…うん、よく見えるよ…。美樹ちゃんの…濡れ濡れの、お○んこ…フフッ…すごいね…。」

「ァァ…。ィャァ…。」

 ああん…。もう完全に見られちゃってる…。しかも、自分で確認するまでもなく、すごく濡れちゃってるわ…。

「フフッ…。もっと奥まで見たいなぁ。自分で広げてみてくれる?」

「ぇ…?そんなぁ…。」

「…ねっ?」

「ぁぁ…。はい…。」

 恥ずかしい事なのに…。なんかだんだん先輩に見せたくなってきちゃってる…?

「こ、こうですか…?」

 私は外側の柔らかい肉を人差し指と中指でパックリと開きました…。

「うん。…美樹ちゃんの、とっても綺麗だよ…。クリもプックリ膨らんで…。フフッ…入口がヒクヒクしてるよ…?もしかして、オレに見られて感じちゃってるとか…?」

「ァァ…!先輩…言わない…で…!恥ずかしいっ…!」

 私、口ではそう言ったけれど、先輩の言葉に体は反応してしまってるの…。

「…あ…ほら、触ってもいないのに、中から何か垂れてきてるよ…?お尻の穴まで垂れちゃって…。やっぱ見られて、イヤらしい事言われて、感じたんだ…?」

「…ァハァッ…!先輩…。もぅ…許して下さい…。私…もぅ…!」

 これが『視姦』と言うやつでしょうか?先輩の言う通り、見られてるだけで溢れてきてしまう私…。もうこのままでは耐えられません。早く触って欲しい…。先輩のモノを…入れて…欲しい…。

 私のそんな欲望を見透かすように、先輩は私に聞いてくる。


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