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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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スカートの中の秘密3-3

「んあっ!」
今までよりも大きな声を上げ。
今までよりも大きくピクッと震える桃ちゃん。

そろそろその顔もはっきり見せて貰おうか。
俺は引っ張り上げたパンティの生地をツンツンと震わせながら自分の身体を…。
桃ちゃんの身体の横へとズラしてゆく。

真横から覗き込んだ桃ちゃんの顔は。
俯いたまま目をギュッと閉じ、僅かに口を開いて荒い息を吐き続けている。

気持ちよくなったきちゃったかなぁ?
俺はその顔をニタニタと見つめながらお尻の方でグッと引き上げたパンティの生地をクィクィ引き上げ振らし続ける。

「んっ…んっ…んっ…」
引き上げるタイミングに合わさり、小さな呻き声を上げる桃ちゃん。

やっぱり感じているかなぁ。
俺はパンティの前の方の腿際のゴムをもう一度、摘み上げてみる。
そのゴムはさっきよりもキツく張り詰め。
桃ちゃんの痩せた股ぐらに程よく食い込んでいる。
よし…もう一回だ。
俺はお尻の方で引き上げたパンティの生地をブルブルと…ひときわ激しく震わせてやる。

「んっんん…」
目を瞑ったままの桃ちゃん。
眉間にシワを寄せて下唇をグッと噛み締めている。

俺は唐突にパッっと手を放し引き上げていたパンティを弛めてやる。

「はぁ…」
下唇を噛み締めていた口を開き、微かなため息を漏らす桃ちゃん。
心なしかホッとしている様だけど。

ホッとするのはまだ早いよ…桃ちゃん。
俺は桃ちゃんのまん土手を包むパンティの生地を両サイドから絞り。
褌の様にしたパンティをグイグイと引き上げてやる。

「あっんっ…」
さっきよりも大きな声を上げる桃ちゃん。
その顔は明らかに快感に歪んでいる。


俺はそんな桃ちゃんの表情を楽しみながら。
まん毛がはみ出すくらい卑猥に食い込んだパンティを…ぐりぐりと引き上げてやる。

「あぅ…あぅ…」
瞳をギュッと閉じた桃ちゃん。
唇を震わせ荒い息を上げている。
唇だけじゃない。
引き上げたパンティをクィクィと振るわす度に細い腰までピクピクと震わせている。

後ろは…?
俺は右手でもう一度、桃ちゃんの尻に触れる。
その小さな尻を包むパンティの生地。
最初は少し余裕があったその生地も…。
痩せた尻肉にピッタリと貼りつき、僅かながらその尻の間にも食い込んでいる。
パンティの食い込んだ尻の間をスッと撫で上げると。

「うっく…」
二つの尻たぶに力を入れて…お尻をキュッと締める桃ちゃん。

「くくくくっ…」
俺は桃ちゃんの耳元でスケベったらしい笑い声を上げながら…桃ちゃんの尻穴の辺りをもぅ一度、グリグリと弄り回しやる。


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