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海藤梨華の卑猥な日常2
【性転換/フタナリ 官能小説】

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玲子お姉様と私【お仕置き×ペット】-5

『出来ないから何なの?ちゃんと言わなきゃわからないわ』


冷たく言い放たれたその声に、ゾクゾクと背筋を快感が走り抜ける。


『あぁ…はあ、はあ…。梨華…の…、は…はしたない…おちんぽ……、き…気持ちよく…して…下さい…』


自然と口から出てきた台詞に梨華自身酔ったような顔をして、潤みがちな視界に玲子を捉えると、玲子は現状なら満足な答えだという表情を浮かべながら次の言葉を用意する。


『…そう。そうして欲しいなら、自分でスカートをめくってよく見えるようにしなさい。』


命令口調でそう言われると、再び背筋に快感が走り抜け、梨華は言われた通り従った。


立ち上がり、玲子の正面でミニをズリあげるようにして露わになったソコは、パンティとガードルから半分以上はみ出した中心が先端からダラダラと我慢汁を垂らし、それらを濡らしながら根元にまでシミを作ったままぎんぎんに立ち上がっていた。


『…なあに?その汚らしいおちんぽは。スカートも汚してパンティもガードルも我慢汁でベトベトじゃない。そんな恥ずかしいおちんぽ、よく私に見せれるわね』


足を組み、本当に汚いものを見るような目つきでそう言われた梨華は、小さな声で謝るが、その謝罪とは反対にソコからは新たな大粒の涙が溢れて滴り落ちる。


『本当に反省してるの?また垂れてきたじゃない。喜んでるようにしか見えないわ』


『あぁ…っ、…は…反省…して…ます…、で、でも…身体が…勝手に…』


その言葉を聞いた玲子の表情は一気に険しいものに変わる。


『でも?身体が勝手に?…私に言い訳するの?』


瞬間、ピリピリとした空気に変わったのを感じた梨華は、動揺して固まってしまう。


『…お仕置きが必要ね…。服を脱ぎなさい。』


鋭い視線を受けながら、逆らえずノロノロとした動作で上着とスカートを脱ぐと、【これで…いいですか】と問うも


『私は【服を脱ぎなさい】と言ったのよ』


と返されて、半ば泣きそうになりながら下着を取り去って生まれたままの姿になった梨華は、恥ずかしさに手で胸と中心を隠そうとするが、玲子の手によって阻止されてしまう。



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