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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん6-4

“うんぁ…あくぅぅ…ああん”
お菊ちゃんも、もうカップルの方は見ようともせずに。
僕のモノをジッと見つめ。
着物の中に差し込んだ両手を夢中で動かしてる。


右手も左手も着物の中の為。
触ってるところは直接見えないけど…。
お菊ちゃんの感じている顔や…。
お菊ちゃんのお股の辺りから聞こえる。
クチュクチュっていった微かな音。
ましてや、可愛いお菊ちゃんがオナニーしてるとなるとムチャクチャ興奮してくる。
その証拠に僕のモノの先からは先走り汁がこれでもかってくらい垂れまくっている。
や…ヤバいかも…。
本汁の発射までもそんなに時間はかからなそう。

“俊樹さ…ま…菊も…菊も…”
細めた目で僕をジッと見つめ、両手の指先を激しく動かし続けるお菊ちゃん。
乱れた裾の隙間からチラチラ見える。
白い内股がエッチっぽい。
そこから漏れるエッチな音も益々激しくなってるし。
はぁはぁ…喘いでいる口許や、苦しげだけど虚ろに潤んだ瞳もとってもセクシー。

にしても…。
お菊ちゃんが僕をオカズにオナニーにしてくれるなんて…最高に幸せ。
僕はおもいっきり幸せを噛みしめ。
夢中で自分のモノをしごき続けた。

“菊も…菊も…俊樹さまの…おなにぃの役に立て…嬉しゅうございます”
気持ち良さそうで…嬉しそうなお菊ちゃんの声。

わっ!お菊ちゃんのおなにぃって言葉が僕のモノにズキッと響いた。

“おなにぃ…なる言葉…は恥ずかしゅう物…なのでしょうか?”
夢中で両手を動かし、顔を切なげに歪めながらも…。
何とも生真面目な事を聞いてくるお菊ちゃん。
そのギャップがメチャクチャ可愛い。

お菊ちゃん…オナニーは恥ずかしい言葉じゃないよ。
気持ちいい言葉だよ。
僕はやらしいけど…優しい笑顔を浮かべちゃう。

“おなにぃ…気持ち良き言葉…おなにぃ…”
噛みしめる様に繰り返すお菊ちゃん。
でも…そんなに連呼されたら…。

ちょっとだけ…イタズラっぽい瞳になるお菊ちゃん。
“おなにぃ…おなにぃ…おな…にぃ…あっ…あぁ”
僕を楽しませる様におなにぃ…って連呼してたけど。
自分が気持ちよくなってきゃったみたい。
お股の間と胸元をまさぐるお菊ちゃん。
しゃがみ込んだまま身体をガクガクと震わせだした。
“俊樹さま…俊樹さま…き…菊は…菊はもぅ…”
両目をギュッと閉じたお菊ちゃん。
“あっ!あぁぁぁ…”
しゃがんだままピクッて背筋を伸ばして固まった。
そして数秒後。
コテッ…て、後ろに尻餅をつくお菊ちゃん。

わっ!可愛い!
その尻餅のつき方。
びっくりした様に僕を見上げる顔。
メチャクチャ可愛い!
しかも着物の裾が乱れ…捲れて。
白い太ももや。
その奥のエッチなお股の間が丸見え!
エッ!エロい!
メチャクチャ…エロい!


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