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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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スカートの中の秘密1-1

ある日、俺はバイトが終わった後…事務所件更衣室で女子のロッカーを漁っていた。
某ファーストフードでバイトしている俺は。
仕事終わりに女子のロッカーを漁るのが日課になっていた。
女子バイトの制服規定では肌色パンスト着用が定められている為。
普段は肌色のパンストを穿かない女子高生バイト達。
彼女達はバイトが終わると穿いてたパンストを脱ぎ、無造作にロッカーに突っ込ん帰る。
女子のロッカーを漁る俺の狙いはこのパンストだった。
と言っても持ち去る事は出来ない。
俺だとバレないまでも…女子高生バイト達が少しでも不審に感じてパンストを持って帰ってしまう様になったら素も粉もないからだ。
それでも、見つけたパンストの匂いを嗅いだり…自分の肉棒を包んでしごいたりとロッカー漁りを充分に楽しんでいた。
そして今日はとんでもないお宝を発見した。

早乙女智香…最近入ったコで私立高校の一年生だった。
校則通りのお下げ髪に円らな瞳。
可愛らしいく小さい鼻と口。
華奢で仔鹿の様に可愛い少女だった。
性格も大人しく真面目で人見知りであった。
そんな智香ちゃんはその日…午後イチからの勤務で学校帰りにバイトに入っていた。
いつも様にロッカー漁りをしていた俺は真っ先に智香ちゃんのロッカーに目をつけた。
脱ぎたてのセーラー服が入っているからだ。
勇んで智香ちゃんのロッカーを漁る俺。
おぉ!これは!
綺麗に畳まれたセーラー服の下に隠す様に置かれた脱ぎたての黒パンストを発見した。
それもただの黒パンストでは無かった。
なんと黒パンストの股ぐらのところに明らかに不自然過ぎる穴が開いているのだ。
間違いなく故意に開けられた穴。
どうやら智香ちゃんは痴漢の被害にあった様だ。
こんな大きな穴を開けられているって事は結構酷い事をされた違いない。
もしかしたらこの穴から入ってきた指先が智香ちゃんの下着の股布を押し開いて…。
ぼぉ〜とそんな事を考えていたら…居ても立ってもいられなくなってきた。
ビクビクと脈打つ肉棒からはダラダラと先走り汁が垂れてくる。
痴漢にそこまでされても抵抗出来ない子だから…。
俺は勝手に決めつけると智花ちゃんの黒パンストで自分の肉棒を包み込み。
垂れ下がった爪先の部分を口にくわえ。
シコシコとしごき始めた。
「んおっっ…」
肉棒を擦り上げる柔らかな感触。
口の中に広がる微かな体臭とその味。
込み上げる異常な興奮に俺の肉棒はガチガチにそそり立ち。
早くも暴発しそうだ。
ここまで来たら止める訳にもいかないし。
止める気もない。
そうと決まれば時間はかけれない。
じっくり楽しみたいのは山々だが、そっちはそうも言ってられない。
俺は手の動きを一気に早めた。
「うっ!うぅぅ…」
亀頭が弾けるような、腰骨がグズッと抜けるような快感に包まれる俺の下腹部。
元々、異常な興奮に包まれていた俺。
智花ちゃんの黒パンストに濃厚な白濁液をぶちまけるのに時間はかからなかった。

次の日、バイトがオフの俺は朝から近くの駅にいた。
昨日は智花ちゃんの黒パンストにたっぷりと発射し。
さすがにそのままでは不味いのでポケットティッシュで白濁液のある程度は拭った。
染み込んだ水っけは取れなかったが。
それは俺から智花ちゃんへのプレゼントだった。
そして鞄の中も漁ると定期でしっかりと智花ちゃんの乗車する駅を確認した。
予想はしていたがやはり俺が今いる駅だった。
あと…ついでに携帯の番号と自宅の住所、電話番号も生徒手帳からゲットしてやった。


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