後輩は性奴隷……9-1
「はぁんっ! んんっ!」
心地よく響く嬌声。
「もっと激しく」
俺の平手が、真里の尻を襲う。
「ひぅぅ! はぁっ……ぁ!」
四つん這いの真里は後ろ手に縛り上げられ、バイト中にさんざん焦らされた花弁を無惨に貫かれていた。
動きづらそうにしながら、それでも自ら腰を振ることを強要され、平手を浴びては肉壁を締め上げる。
「はぅ! あぅぅん!」
壊れたバネのように背中を弾ませ、縛り上げられた手の指先が不自然な動きを見せた。
「またイったな?」
「ぅ……ぁぁっ……」
最早言葉も出ないらしい。
バイト中には一度もイかせてもらえず、焦らした分だけ比例した快感が大きな波となって彼女に襲いかかる。
「休むな、よっ」
一まとめにされている手首を掴み、グッと引き寄せた。
「ひぐぅぅっ!」
上体が持ち上げられ、膣口が狭まる。
その分密着度が増し、多くの肉壁面積を擦られることになる。
「そんなにイイか?」
「ひぁっ、あっ……うぅっ!」
真里は答えられず、膣壁を擦られることによる快感が喘ぎとなって出ていくのみだ。
「おいっ」
一際深く突き入れると、真里はまた軽く達した。
「気持ちイイのか?」
「イイっ! 気持ちイイですぅ!」
ピストンを再開すると、真里は休むまもなく身を捩り始める。
「何が?」
「お、オチ○ポ様ぁっ……ひぁん!」
「誰の?」
「悠様っ、悠様のですぅ!」
波打っていた真里の中がキュッと絞まる。
「全部続けてっ」
腰の動きを速める。
真里が何度もイく中で、俺はまだ一度も達していない。
そんな限界状態の肉棒に膣内を抉られる真里は、上からも下からも涎を垂らしていた。