愛しのお菊ちゃん４-5
「うんん…うはぁ…あはっ！」
身体をくねらせ続けるお菊ちゃん。
もっとだよ。
もっと感じさせてあげるよ。
僕は舌先でお菊ちゃんのおヘソを愛撫し続けたまま。
お菊ちゃんの淡い繁みの奥に指先を進める。
クチュ――。
「んはぁ！あぁぁぁ！」
お菊ちゃんの肉の花弁はしっとりと湿り、ヒクヒクとその口をヒクつかせている。
僕はその入り口付近の柔らかい内側を丹念に愛撫して…自分の指先をお菊ちゃんの汁でたっぷりと濡らす。
指先がたっぷり湿ったら…。
「あ！あぁぁぁ！俊樹さまぁ！」
湿った指先でお菊ちゃんの可愛い真珠をくりくりと擦り上げると。
お菊ちゃんってば仰け反る様にして喘ぎまくっている。
お菊ちゃんが気持ちよくなってくれると僕も嬉しくて。
更に顔を下げてお菊ちゃんの淡い繁みに覆われたなだらかな丘に接吻の雨を降らしてしまう。
「俊樹さま…俊樹さまぁぁ！」
閉じ気味だったお菊ちゃんのお股、どんどん開いてくる。
判ったよ…お菊ちゃん。
僕はお菊ちゃんの真珠から淫花の中へと指先を進める。
クチュと差し込んだ中はヌルヌルで暖かくなってる。
その淫らな穴の上壁を丹念に擦って上げると…。
「うんはぁぁ！ご勘弁を！ご勘弁をぉぉ！」
お菊ちゃんは熱い汁を滴らせて、堪んないって感じで腰をくねらせまくってる。
まだまだ。
僕はお菊ちゃんの淫花の中を優しく、けれど激しく掻き回し。
お菊ちゃんの中身をさらけ出した真珠を口に含む。
「なりませぬ！あぁぁぁ！そんなぁ！なりませぬ！あぁぁぁ！」
僕の頭を撫で回すお菊ちゃん。
かなりの悶えっぷりだ。
僕も我慢出来なくなってきた。
お菊ちゃんの真珠を舐め回しながら、そっと指先を抜くと自分のパジャマとパンツを脱ぎ去る。
そして…ゆっくり顔を上げ。
「お菊ちゃん…また入れるよ」
自分の親指をくわえたお菊ちゃん。
切なそうに顔を歪めたまま何度も何度も頷いている。
ヌプ―ヌチャァァ――。
二回の今度はお菊ちゃんが濡れまくってる事もあり。
かなりスムーズにイン。
それしてもお菊ちゃんの中は本当に気持ちがいい。
僕は夢中で腰を振りまくった。
「俊樹さま！俊樹さま！俊樹さまぁぁ！」
汁を撒き散らすお菊ちゃん。
明らかにさっきよりも激しく悶えながら。
下からしっかりと僕にしがみついてくる。
それだけじゃない…お菊ちゃんってば自分の腰も揺すってる。
けっこうエッチなんだ…お菊ちゃん。
けど…柔らかい肉襞は絡みついてくるわ。
腰は振られるわで僕もかなり気持ちいい。