6・姉と弟と揺らす腰-8
「おうぅっ、ま、り、なぁぁぁっ!!」
「あはぁ・・・すごぉい、雅のおちんちん、もっとムクムクしてるよぉ、えへへ・・・ッ」
こんな風に自分から腰を振ってきたのは初めてで、俺は自分で動く事すら出来なかった。
下半身にまりなの重みがのしかかり、まともに動かす事ができなかったのだ。
まりなは太ってるって訳でもなく、寧ろ痩せてて、それどころか俺より背が小さくて体重も軽い。
その癖巨乳で、体重の殆どがそれなんじゃないかって位、みっちり中身が詰まっている。
「うっ・・・!あっ!!やばい、おれっ、もっ、でる!まりな、でるぅぅぅ!!」
「いいよ、だして。雅、全部、私のおなかに・・・はぁあっ、ああああ・・・!!」
程なくしてまりなのそこが激しく締め付けてきて、俺はそれを感じた瞬間−
・・・ビュルビュルビュルルル、びゅるるっ、どぷっ、びゅるるるる・・・
「あぁあああ〜〜・・・!雅ぃぃぃぃっ・・・!!」
「まりな・・・はぁ、あああ・・・あ・・・ッ」