秘密の放課後-6
セーラー服と、その下のシャツを引き上げる。
初めて見る、身近な女子の肌。
白い腹に、薄水色のブラが眩しい。
これを、今から俺が汚すんだと思うと、ますます…チ○コが固くなる。
初めて触れる、おっぱいというもの。
まさか初めてが、こんな状況で、コイツのもんになるとは…思ってもみなかった。
ブラをずらすと、ふくらみが揺れ、ぴんっと現れる乳首。
…おぉ、これが乳首か!
夢中でしゃぶりついた。
…無味。
いや、分かっちゃいたが、甘いかもって、俺はどこかで思っていたらしい。
「…っあ!」
ふと、甘い啼き声が耳に届いた。
ずくん、とチ○コは痛いほど。
今まで、片桐はヤダ!とか、ありえない!とか叫んでたような気がするが、聞き流していたのに、あえぎ声なら耳は認識するらしい。
俺のやっていることはレイプなのに、感じてくれるのは嬉しくて。
矛盾してるな、俺。
「…っ、サ、ク!
っやぁ、はっん!」
片桐も、嫌なら泣き叫べばいいのに…
なんでよがるんだろう。
俺、調子乗っちゃうよ?
…する…
「…っひ!?」
ブラに押し潰されたおっぱいを舌に任せて、短いスカートから覗くヒザ…そしてふとももにまで、手を伸ばす。
うわ…すっげ、すべすべっ…!
なんだこれ、女ってこんなに毛が無ぇの!?
餅?大福?
やべぇ、手が離れねー!
「っあぅ…サクぅ…!
やだよぉ、こんなのぉっ…!」
「…やだ?
焦らされんのがやだ?
もっと触ってほしいのかよ?」
「…違…!
もう離してよぉ…!」
「へー!
見事に口と体が逆だなぁ?
さっきから腰が揺れてるクセによぉ?
…おい、俺はどっちの言うこと聞けば良いんだ?おい?」
…つんっ!
「…ああぁぁっ!!」