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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(5)-3

「あっ!あっ!先生凄いです、美奈子もう、ダメです」

私が思わず叫んだときやはり恵美さんも同じように叫んでいたのです。
先生は私と同じように、
一緒に恵美さんの膣にも指を入れて掻き回していたのです。

「ああぁぁっ!ご主人様・・恵美も、凄いですぅ・・」

私と恵美さんは、
先生の両手の指を膣に挿入されながらお尻を振ってよがっていました。

私は初め慣れていなかったので、
膣に指を挿入されたときは痛いと感じたのですが、
その感覚も次第に薄れてきて、気持ちが良くなっていました。

そんなとき2本目の指が入ってきて
私の濡れた膣を2本の指で掻き回すのです。
それは膣を塞がれるような感覚で、
天にも昇るような感じがするのです。
その2本の指で掻き回されて私は我慢できず、
無意識の中でお尻を振りながら声を出し、逝ってしまったのです。

「ああぁ!先生、恵美さん!逝っちゃう、逝きます!」
私の体中の力が抜け果てた時、
今度は恵美さんが私と同じような声を出していました。

「ああっ!・・ご主人様!美奈子さん・・恵美も逝きます!」

そして崩れるようにして二人は床に這いつくばり果てたのでした。
私は床に伏して私の前にある恵美さんの顔を見つめていました。
彼女は放心して汗ばんでいる顔をしていましたが、
嬉しそうに私を見つめていました。


「気持ちよかったわね、美奈子さん」
「うん、とっても」

その時後ろから先生の声が聞こえたのです。

「こんなことで逝くのはまだ早いぞ、
四つん這いになって二人尻を付けろ、いいな!」

「ああぁ、はい!」

私と恵美さんはよろけながらも反射的に床に手を付いて、
再び四つん這いになりました。

そして私は恵美さんとお尻を付ける格好をしたのです。
その時先生は、私と恵美さんの二人の膣の中にバイブを挿入したのです。


「ああぁ」と私が叫んだとき、同じように恵美さんも叫んでいました。
お尻を付き合わせた二人の膣の中に
先程の双頭の形をしたバイブが挿入されたのです。

今度は指でなく、
本物の太く弾力にある物体が私達の膣に押し込まれているのです。
私は狂いそうになり思わず叫びました。

「あぁぁ・・す、凄いです、先生、美奈子狂いそうです!」



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